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ideaに関するd14aのブックマーク (8)

  • シンクタンクでのインターンから学んだ、部下の激励と情報処理のスタンス - ミームの死骸を待ちながら

    昨年12月後半の二週間、とあるシンクタンクで金融っぽい内容のインターンをしてきた。ここでも少し言及している。学びを箇条書きにしてここに晒しておき、僕個人としてはこの経験をさらに深堀りしておこうと思う。 最初にシンクタンクを意識したのは昨年春ごろだったか。研究室の秘書さんから「Hash君はシンクタンクとか向いてるんじゃない?」と人づてに聞いたことがあった。 シンクタンク。 名前は知ってるけど、どんな組織なのか。なんか"Think"って名前に入ってるから考えることの好きな僕に向いてるかもしれない、と短絡的に考えていた*1。冬インターンに興味位で応募、採用される。政策提言とかもやってるところで、テーマは金融。部署ごとに採用されて全部で数十人いるはずが、僕の部署はたまたま一人。 シゴトの内容は非公開なのだけど、公的なデータを拾ってきて、いろいろ分析してグラフやら表で報告した。最近話題のサブプライ

    シンクタンクでのインターンから学んだ、部下の激励と情報処理のスタンス - ミームの死骸を待ちながら
    d14a
    d14a 2009/01/23
  • 物語解析 サマリーを作っておく 物語解析LOG - STORY-FACT. -

    えーと、目次を置いておきます。 - 物語解析 - ■ ―― ■ ―― ■ ―― ■ ―― ■ ―― ■ ―― ■ ―― ■―― ■ 創刊号   2001/04/15 「 物 語 解 析 」 ~ 起承転結法 基礎 ~ http://story-fact.com/mk_log.php?shu=kmk&num=1 01:はじめに 02:解析術講座 「起承転結法 ~基礎」 02-01:起承転結って? 02-02:例題 「夜桜が好き?」 02-03:実践 「シンデレラ」 02-04:解答 03:諸所雑感 04:次回の例題 05:おわりに ■ ―― ■ ―― ■ ―― ■ ―― ■ ―― ■ ―― ■ ―― ■―― ■ 第二号   2001/05/02 「 物 語 解 析 」 ~ 起承転結法 起・承・転・結(前編) ~ http://story-fact.com/mk_log.php?shu=kmk&

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    d14a 2008/12/22
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Federal safety regulators have discovered nine more incidents that raise questions about the safety of Waymo’s self-driving vehicles operating in Phoenix and San Francisco.  The National Highway Traffic Safety Administration…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    d14a 2008/12/10
    似たようなアプリをrailsで作りっぱだった……/完成度はぜんぜん下まわってるだろうけど
  • Ian Cooper 氏のシナリオ論 - ルーンクエスト情報局

    Ian Cooper 氏は、HeroQuest ラインでキャンペーンセッティング集「The Coming Storm」「Eleven Lights」を書いている人です。 「The Coming Storm」はセッティング集なのですが、いろいろなトラブルをはらんだ共同体がいくつも紹介されていて読んでいて楽しいサプリメントです。 その Ian 氏が、MLに氏のシナリオ作成術を披露しておりました。 なかなか参考になると思います。 GOOD STORIES are ones that HAVE CONFLICT. CONFLICT REVEALS CHARACTER because it forces people to MAKE CHOICES. Stories are about people MAKING CHOICES. CONFLICT BETWEEN PEOPLE IS MORE IN

    Ian Cooper 氏のシナリオ論 - ルーンクエスト情報局
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    d14a 2008/12/01
  • エクストリームなホームレス - 男。東京都市大学生の日記。

    TOKYO0円ハウス0円生活作者: 坂口恭平出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2008/01メディア: 単行↑を屋で立ち読みしたらものすごく面白かったので買おうと思う。安いし。 著者が建築学科卒というのもありベースにあるのは建築的な視線なのだけど、まさにエスノメソドロジーを地で行くような深い内容。ホームレスをいかにして排除するかみたいな研究よりはるかに面白い。ホームレスたちは独自の複雑な文化・文明を持っている。怠惰な現代人よりはるかに知恵と工夫に満ちたアクティブなライフスタイルだ。 以前からネットカフェ難民等の都市をオルタナティブな形で経験している人たちは現代的なエスノグラフィーの対象にしたら面白そうだなーと思っていたのだけど、やはり、スケボーとかグラフィティのようなストリート・カルチャーという事を語ろうと思ったら、彼らホームレスも無視できないのではないか?と改めて思ったわけです。

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    d14a 2008/11/28
  • 自己責任という呪術 - 地下生活者の手遊び

    http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20081126/1227713875を読んで 自己責任は万能 逃げるような男の子供を産むことに責任がある のであれば、母子家庭に対する支援策はいっさい不要にゃんね。 同じ理路で、典型的な通り魔犯罪以外の犯罪被害者を救済する必要もにゃーな。犯罪をするような輩とつきあっていたのがワリイ。それどころか、交通事故も当然予見されるのに道路に出たほうが悪く、交通事故被害者の救済も必要ナシ。 b:id:metalbabbleというのは、ネット右翼というよりも、思考力と恥の感覚が不自由なヒトなんでにゃーのかな? 呪術としての自己責任 まあ、この手の「被害者にも責任がある」という発想でまず連想するのは、某仏教系教団の集会へ出た時の思い出ですにゃ。 僕が高校1年のとき、弟が某学会員の市会議員の店で万引きをし、警察沙汰を勘弁してもらったので僕が集会にで

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    d14a 2008/11/27
    呪術
  • 劣化した勇者の対価

    アニメ「ストライクウィッチーズ」の登場人物、主人公の上官であった 扶桑皇国海軍少佐、坂美緒は、番組後半、その能力の大半を失ってしまう。 主人公の力が終盤に向けて増大していく、異能戦記ものの物語では、 比較的珍しいことだと思う。 ライバルは成長する「友情、努力、勝利」が駆動する物語世界では、主人公の能力は、 物語の進行とともに大きくなっていく。主人公は怪我をしたり、時には何かを 失ってしまうけれど、代償として、それを補ってあまりあるぐらいの成長を得る。 物語の冒頭、能力で主人公を圧倒していたライバルや上官は、中盤以降、 主人公に勝利する機会はほとんど失われてしまう。 ライバルは主人公に勝てなくなってしまうけれど、彼らにはまだ、 「普通の人が届く限界」を読者に示す仕事が残っているから、主人公の成長と ともに、彼らにもまた、彼らなりのペースで成長が約束される。 劣化が隠蔽されない物語人間世界で

    劣化した勇者の対価
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    d14a 2008/11/21
    ”あの番組はパンツ以外にもいろんなものを隠さず見せていて面白い”
  • 創作に関する散漫とした覚書 - DIG@BOOKOFF

    id:altaさんの21世紀創作メモが大変に興味深く刺激を受けている。はてダの中で3指に入るほど面白い。そもそも創作という幅広いテーマについて語ったものというのをあまり知らない、例えば芸術についてはいくらでもあるし、また絵、音楽、文章、プログラミング、ダンス、演劇、映画、そういった様々な個別のテーマについては良くみる。今まで、芸術について語ったことがイコール創作について語ったことの役割を果たしてきたのかもしれないが、今現在そのような芸術についてと創作について語られたモノの様相はかけ離れているように思える。例えば初音ミクのイラストを2次創作したものをpixivにのせてみたり、文学フリマで小説をだしてみたり、好きなアニメのMADをつくってニコニコ動画にあげてみたり、ちょっとした絵を描いてWEBサイトに上げたり、ちょっとした音楽DTMで作って小さいライブハウスで披露したり、たまたそんな小さい

    創作に関する散漫とした覚書 - DIG@BOOKOFF
    d14a
    d14a 2008/11/19
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