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pythonに関するd14aのブックマーク (9)

  • 海外で作られたPython製ノベルゲーム制作ツール、Ren'Pyのドキュメント日本語訳(途中)を仮公開しました! - プログラマ行進曲第二章

    昨日2/12(土)にオラクル青山センターで開かれた"Sphinx + 翻訳 Hack-a-thon 2011.02"というイベントに参加してきました。このイベントは「Sphinx」*1というPython製のドキュメント生成ツールと「翻訳」に興味がある人を対象にした勉強会で、色々思うところがあってこのたび参加してきました。何故参加したか?といったことや参加するに至った経緯は別のエントリでまとめて公開する予定なので、後で合わせてそちらも読んでいただければと思います。 前置きが長くなりましたが、題です。あまりに長くなったので、要点だけ知りたい方は最後のまとめまでスキップしてください。 前述したイベント、"Sphinx + 翻訳 Hack-a-thon 2011.02"で私はRen'PyというPython製ノベルゲーム制作ツールのドキュメントを翻訳しようと思って参加しました。そしてイベント参加者

    海外で作られたPython製ノベルゲーム制作ツール、Ren'Pyのドキュメント日本語訳(途中)を仮公開しました! - プログラマ行進曲第二章
    d14a
    d14a 2011/02/14
  • GAE/PythonでDjango1.2.5を使う方法 « python練習帳

    日リリースのApp Engine SDK 1.4.2から、新しいバージョンのDjangoを利用できるようになっているので、早速使ってみた。 ソースコード templateをインポートする前に、user_libraryでdjangoのバージョンを指定するだけでよい。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import os from google.appengine.ext import webapp from google.appengine.dist import use_library use_library('django', '1.2') from google.appengine.ext.webapp import util, template class MainHandler(webapp.RequestHandler)

  • GAE/Python - DataStoreの使い方をまとめてみた

    DataStoreとは 記事内のDataStoreは、GoogleAppEngineのデータストアのことを指す。GoogleAppEngineは、ファイルの書き込みが一切できないため、DataStoreを使う以外にデータを永続化する方法はない。短期であればmemcachedに保存することもできるが、memcachedに保存されたデータは保存期間が保証されないため、一時データをキャッシュして高速化(or 負荷軽減)以外には実質つかえない。 DataStoreの特徴 DataStoreの特徴は、スケーラブルであること。データ数が1万件でも1億件でもほぼ同じ時間で結果が返ってくる(らしい)。ただし、通常のRDBでは簡単にできる操作がDataStoreでは非常に重い処理だったり、不可能だったりするので注意。 苦手な処理 件数のカウント ⇒件数のカウントは、データ全体を取ってくる処理に近いだけの処

  • Google App EngineとPythonでの素直な開発環境の構築(TDDができるように) - Masatomo Nakano Blog

    追記: 続編的なものを書いた。 今年は色々なことに手を出してみよう、ってことで少し前からGoogle App Engine(以下GAE)で、あるモノを作っている。モノ自体は近いうちに公表できると思う。 基的に、Pythonと標準っぽいフレームワークだけでやってみている。作っているものがそれなりにシンプルなのと(だからこそGAE!)、GAEでそれなりの規模の開発をするのが自分自身初めてということもあり、あまり色々なレイヤーを重ねて手こずりたくなかった、ってのがその理由。 ただ、GAE初心者なので、「いやいやそれは今時ないよ」「XXの方が100倍いい」とかあったら教えてくれると嬉しいので今のところの環境を書いておくことにした。今ならスイッチ可能。 今作っているものがJSONファイルを入出力するだけのものなので、HTML生成パートみたいのはない。 1. フレームワーク 上にも書いたように、今回

  • Python による日本語自然言語処理

    はじめに この文書は、 Steven Bird, Ewan Klein, Edward Loper 著 萩原 正人、中山 敬広、水野 貴明 訳 『入門 自然言語処理』 O'Reilly Japan, 2010. の第12章「Python による日語自然言語処理」を、原書 Natural Language Processing with Python と同じ Creative Commons Attribution Noncommercial No Derivative Works 3.0 US License の下で公開するものです。 原書では主に英語を対象とした自然言語処理を取り扱っています。内容や考え方の多くは言語に依存しないものではありますが、単語の分かち書きをしない点や統語構造等の違いから、日語を対象とする場合、いくつか気をつけなければいけない点があります。日語を扱う場合にも

    d14a
    d14a 2011/01/13
  • 第2回 WSGIを使ったもう少し複雑なアプリケーションの作成 | gihyo.jp

    はじめに 第1回では「Hello, world.」を出力する簡単なアプリケーションを作成し、WSGIの仕様について説明しました。 しかし、「⁠Hello, world.」のような簡単なアプリケーションからは、実際に作成するアプリケーションの雰囲気のを掴むのは難しいと思いますので、第2回では、もう少し実用的なアプリケーションを例にして、解説をしたいと思います。 MessageBoardアプリケーション 今回作成するアプリケーションは、MessageBoardアプリケーションです。フォームからタイトル、名前、文を入力して投稿すると、それまでに投稿されたメッセージが一覧される掲示板のようなアプリケーションです。 アプリケーションのソースコードはこちらにZIP圧縮版があります。まずは、ダウンロードして以下のように実行してみてください。 ■注意 サンプルソースmessage.pyで、マルチバイト文

    第2回 WSGIを使ったもう少し複雑なアプリケーションの作成 | gihyo.jp
    d14a
    d14a 2010/04/05
  • Pythonで特定の処理群の実行時間(処理時間)を計測する跡地 - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    (2021/7/23)記事は「Pythonで特定の処理群の実行時間(処理時間)を計測する」へ移動した。

    Pythonで特定の処理群の実行時間(処理時間)を計測する跡地 - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
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    d14a 2009/10/05
  • nginxとdjangoのコラボレーティブキャッシング - karasuyamatenguの日記

    djangoのようなフレームワークは開発者の生産性を劇的に向上させてくれる。しかしそのためにパフォーマンスは犠牲にされる。djangoORMなんか非常に便利だが、そのまま使っていると非効率なことがRDB層で起きる羽目になる。でもこれは殆んどのアプリケーション開発において賢いトレードオフだと思う。だって、作って公開してみなければそのアプリが最適化するに値するものかどうかは別らないでしょ。 という具合でとりあえず作ってみたサイトがめでたくトラクションを得るとパフォーマンスが問題になってくる。今作っているサイトは日2万ページビューぐらいでピーク時にアップアップ状態。同じページを作るのに毎回SQLからオブジェクトを作ってレンダリングしているんだから無理ない。ホスティングは月20ドルのVPS趣味のサイトなので、これ以上の予算はない。そこでキャシュの出番だ。 サーバ構成はnginxの後ろにfast

    nginxとdjangoのコラボレーティブキャッシング - karasuyamatenguの日記
  • Kay 3.0.0 ドキュメントへようこそ — Kay v3.0.0 ドキュメント

    Kay 3.0.0 ドキュメントへようこそ¶ このドキュメントは最新版です。古いバージョンのドキュメントは下記をクリックしてください。 http://kay-docs-jp.shehas.net/1.1.0/ 目次: 1. Kay チュートリアル 2. デバッグ 3. settings (設定ファイル) 4. 管理用スクリプト 5. URL マッピング 6. View の定義 7. Jinja2 を使用する 8. ユーティリティ関数 9. Pagination 10. デコレーター 11. 認証の設定 12. セッションを使用する 13. フォームの使用方法 14. メッセージ国際化 15. ダンプとリストア 16. リクエストオブジェクトとレスポンスオブジェクト 17. ミドルウェア 18. 組み込みミドルウェアリファレンス 19. Test の実施 20. kay.utils.form

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