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2012年5月17日のブックマーク (7件)

  • twitterとはてブの尽きる所なき戦い - novtan別館

    はてブが議論のためのツールかというとそうではないと思っているけど、どうもはてブの使い方に異論がある人はいまだに多く、twitterはその代替足りうると思われているフシもある。 おおよそはてブへの批判はこのようなものである はてブ(はてな)ユーザー以外には言及がわかりづらい はてブはネガコメが一覧として集まるので初見の人に先入観を与えやすい はてブは100文字しか書けないのでその場での反論が難しい はてブユーザーは最低である 僕も別にこれについて反論する気はない。はてブはそもそも対話ツールではなくて、自分自身がてきとーにそのネタを評価するものであって、他人に自分はこう思うって一方的に言い放つものであって、はてブしたことで自分のお気に入りが求めているかもしれない情報を横流しするものであって。 じゃあ、twitterってどうなのというと、この問題をクリアできているとは思えない。 twitter

    twitterとはてブの尽きる所なき戦い - novtan別館
    d346prt
    d346prt 2012/05/17
    確かに、Twitterを使い始めた事が、はてブを再びし始めるモチベーションになったなぁ。
  • 実話風「いい話」が糾弾され、虚構新聞が擁護される理由 - novtan別館

    デマかジョークか問題で一番もやもやしているのはこの点。 以前、facebookや2chから、実話風のいい話が出てきた時に、わりかし問題になっていました。前者はフライトアテンダントが客の差別的な言動に対して逆差別で応じた話(だいぶ昔に流布していた話ではあった)、後者は結局内容を読まずじまいだったけどなんかいい話? で、前者なんて、情報リテラシーの高い諸氏から見れば風刺的アメリカンジョーク以外の何ものでもないんだけど、デマぶっこいてんじゃねーって責められてました。なんでだろう。 確かに、虚構新聞の記事は、どこかで嘘だと気づくことができる可能性は高い。でも、誤って(無批判に)いい話または悪い話として流布させてしまう点では大して「いい話」と変わらないと思うんだよなあ。 両者の違いは「嘘であること」のわかりやすさの違いなのかな?だとしたら、それは受け手側のリテラシーに過度に依存しているとも言える。ち

    実話風「いい話」が糾弾され、虚構新聞が擁護される理由 - novtan別館
    d346prt
    d346prt 2012/05/17
    ああ、なんか解った気になれて、スッキリしたw 閾値の問題ってのが、良いまとめ方。 / イイ話系はスルー、が情強のスタンスだろう、常考(キリッ
  • 虚構新聞に関してポジショントークする人々の16種類の本音 - @fromdusktildawnの雑記帳

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    d346prt
    d346prt 2012/05/17
    じゃあ、(6)と(15)でお願いします。(*・ω・)ノ
  • 虚構新聞の件が投げかけるすごく重要な話

    虚構新聞の件が少し話題になっている。そして自分はこの件が色々な人が語っているよりもすごく重要な話を含んでいると思うのでこれは書いておきたい。 要するに今回の件は虚構新聞がいつものように虚構記事(ジョーク記事、風刺記事と言ってもいい)を書いた→Twitterで大量に信じて拡散する人が→騙された人達が怒って軽く炎上虚構新聞作者謝罪(ポーズだけかもだが) みたいな話になっている。それはもういい。すごく単純な話だ。なぜ橋下さんの記事でこれだけ炎上したのかとかまた別の論点を色々含んでいるけど、まあそれもとりあえず置きます。 自分が今回の件で改めて問題であると思ったのは、最近の風潮からもずっと思っていたのだけど 「最近の監視社会化キツ過ぎない??」 である。 もちろん大袈裟に聞こえるかもしれない。ところがこれは全く大袈裟な話ではない。 ~今回の虚構新聞の件~まず、今回の話で考えてみよう、今回の件でと

    虚構新聞の件が投げかけるすごく重要な話
  • 虚構新聞は風刺サイトじゃないよね - novtan別館

    もういい加減このネタは終わりにしようと思いますが… 「風刺」というものが成り立つためには、フィクショナルな文脈の提示が必須要件だと僕は思っています。小説やマンガや落語が風刺と相性がいいのはそもそもフィクショナルな文脈を持っているからとも思っています。 あれだけ「いい話」の真実性について大揉めに揉めたのは、フィクションとノンフィクションを混同させる文脈の提示があったからですよね。 今回の虚構新聞の記事において、フィクショナルな文脈はどこにあったか。それは「虚構新聞であること」のみ。虚構新聞が風刺サイトなのであれば、記事をみて(それが楽しみとしてでも怒りとしてでも)「騙された」ということを感じさせるのが目的ではもちろんないわけです。しかし、虚構新聞は「誌読者の情報リテラシーを持ってすればこの記事が虚構であることは自明」と言い放ったわけで。ということは、虚構新聞が提示しているのは「面白い記事で

    虚構新聞は風刺サイトじゃないよね - novtan別館
    d346prt
    d346prt 2012/05/17
    終わりの始まりは、始まってますか…寂しいねぇ
  • メディアを面白くなくさせる奴等 | おごちゃんの雑文

    虚構新聞のギャグが秀逸過ぎて、担がれた人達が怒っているらしい。 もうちょっと冷静な人達も、「虚構新聞はそうわかるようにタイトルに工夫しろ」とか、お行儀のいいことを言っているらしい。 おまえら、そんなに情弱を育てて、メディアを退屈なものにしたいのか? それは、「モンスター視聴者」に殺された テレビ と同じことになるぞ。 虚構新聞に担がれるのは情弱。異論は認めない。なぜなら、虚構新聞は 1クリックすれば虚構とわかる からだ。まぁ知らない人が1度くらい騙されるのはいい。でも、「1クリック」を惜しまなければ、騙されることなんて皆無だ。なぜなら、タイトルにはしっかり「虚構新聞」と書かれているからだ。それにまぁ、記事読めば虚構だってわかる。わからない奴は多分何を読んでもわからない。 その1クリックを惜しんで、キャッチーなタイトルに反応して拡散するものだから、一見デマが流れているように見える。そして、そ

    d346prt
    d346prt 2012/05/17
    きっと、笑いを理解できない人が、妬んで我々から、それを奪おうとしてるんだよ! / 結局、普段リテラシーについて警鐘鳴らしてる様な人でも、気に入らなければ叩くって事かねぇ…
  • 試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され

    試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    d346prt
    d346prt 2012/05/17
    リンク先がどれも素晴らしい。そして、結末も感動的!(・∀・) いや、ふざけ過ぎか?w