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Webとメディアに関するd346prtのブックマーク (6)

  • 記事タイトルに「PR」って入れるかどうか問題について - ヨッピーのブログ

    FBで昨日からケンケンガクガクの議論があったので、 ちょうど良い機会だし観測気球的に色んな人の意見を聞きたいなと思っているのでこのエントリを書きました。 広告まわりの話なので「興味ねーぞ!」って人は読まなくても良いと思います。 【発端】 宮脇 淳 - ヨッピーさんの衣装が謎すぎるけど、スポンサードコンテンツやネイティヴ広告に関する理解が進む良記事でした。... | Facebook ↑のリンク先が舞台ではあるのですが、死ぬほど長いし登場人物が何人かいるので、僕とおおつねまさふみさんのやりとりにフォーカスしておきます。 「タイトルにPRって入れるかどうか問題」については僕が以前にBuzzFeedのインタビューで話した事が僕のスタンスであります。 www.buzzfeed.com そもそも論として、PR表記をどうして入れなきゃいけないかというと、優良誤認を防ぐためでしょう。お金もらって宣伝して

    記事タイトルに「PR」って入れるかどうか問題について - ヨッピーのブログ
    d346prt
    d346prt 2017/06/07
    「入れた方が良い」て意見のが確かに説得力有るんだけど、結局それって今のWeb広告の拙さへの対処療法でしか無いんだよね。今のシステムでPV稼げないとWeb自体死ぬと思うので、最終的には質を上げる方向に行かないと。
  • バイラルメディアの炎上からおもうことは「Webディレクターのための編集入門」というドキュメントがあったほうがいいんだろうなということ - in between days

    2014年をふりかえって、Web界隈では「バイラルメディア」って言葉をよく聞いた。 しかも、年頭はまだ「海外で話題の新しいメディア形態」というポジティブな扱いだったきがするんだけど、雨後のタケノコのように国産バイラルメディアが登場して、そのいくつかがパクり記事やデマ記事を拡散・炎上して「バイラルメディアはゴミか?」という評価にまで急降下するというアクロバティックな展開には、個人的に流行語Web大賞あげてもいいくらいなんじゃないかとおもう。 こういったバイラルメディアのパクりやデマ記事の問題は、おそらくだけどそれぞれの媒体にちゃんとした編集者がいないのか、いたとしても何らかの理由でちゃんと機能していないのが原因だろうなと思っている。いや、とくに編集者という職務じゃなくてもいいのだけど、ようは「編集」という作業がされていないってことなんだろうとおもう。 そもそも「編集という作業」といま何気なく

    バイラルメディアの炎上からおもうことは「Webディレクターのための編集入門」というドキュメントがあったほうがいいんだろうなということ - in between days
    d346prt
    d346prt 2014/12/09
    なんとなく納得。 判断の留保の仕方とか、オチの付け方が上手い。
  • New community features for Google Chat and an update on Currents

    Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo

    New community features for Google Chat and an update on Currents
  • ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ

    Archive ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 2013.8.29 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ――このタイトルそのものが今日話すことのレジュメになっています 田端 ホスト役をやらせてもらってるLINE株式会社の田端信太郎です。第5回となる日は、コミックナタリー編集長の唐木元さんをお招きしています。唐木さんとは学生時代からの付き合いになるんですが、今日は思い出話は封印して、なるべく皆さんにとって実のある話にしようと、さっき打ち合わせしてたところです(笑)。 唐木 はい、唐木元と申します。ナタリーというニュースサイトを運営している会社で取締役というのをやってるんですが、自分では一応、職能としては編集者だと思っています。ナタリーには音楽・マンガ・お笑いの3ジャンルと、物販をやってるナタリーストアというのがあって、コミックナタリ

    ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ
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    d346prt 2013/08/29
    パフュヲタにはおなじみのナタキモの秘密が。褒め言葉としてのキモイは正しかったw
  • ウェブ時代の週刊誌記事 - novtan別館

    発言を意図しない方向に捻じ曲げられて記事になってしまうようなことは古来からよくあることではあります。中には美味く伝えられなかったことが原因のこともあるでしょうけど、念押ししても恣意的な方向で書かれちゃったりして。 でも、既存メディアの人はウェブページを持つ人を取材するときは気をつけなきゃならない。何しろ自由に反論できる場があったりするし、それこそ取材テープの公開みたいなことも出来ちゃう。 しんどいことだと思いますけど、事実を捻じ曲げて書くことは難しくなりましたね。もっとも、相手のウェブページにホントのことが書いているとは限りません。読者に期待するしかない。けど、人は信じたいものを信じるからなあ。 これは全くの嘘です。ちなみにこの質問、実際のインタビューでは「夜中にアシスタントに大量のファックスを送りつけ・・・」でした。自分が「何のために夜中アシスタントに大量のファックスをするのですか?」と

    ウェブ時代の週刊誌記事 - novtan別館
    d346prt
    d346prt 2008/06/29
    既存メディアがWebを悪者扱いしたくなるわけだよね。
  • 明日のWebジャーナリズムと報道規制 - 雑種路線でいこう

    昔から官憲だって新聞だって嘘はつくし、時代の流れに押し流されますよ。それが現実。湾岸戦争の時の油まみれの鳥とか思い返せばいい。Webで行われていることは、今だって十分に制限されているよ。プロ責法とか損害賠償責任を通じて。たぶん、これから縛りはもっと厳しくなるだろう。飴と鞭で、ね。 メディアによる捏造と、Webによる濡れ衣の可能性。何を信用すればよいのか。現実とフィクションの狭間にあるウェブの世界は現実との接点が増えるにつれ、変貌した姿を見せていく。ウェブによって現実が捻じ曲げられることへ対する怖れはウェブの個人メディア化への否定的な感情に繋がっていく。ウェブで行われるべきものは制限されていく?そんな未来も十分に考えられる。 みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマ

    明日のWebジャーナリズムと報道規制 - 雑種路線でいこう
    d346prt
    d346prt 2008/06/09
    既存メディアとて、というのは同意。ネットの可能性を信じる側に傾き過ぎにも見えるのは、ポジショントークな面もあるのかな?
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