タグ

開発とS3に関するd4-1977のブックマーク (9)

  • 問い合わせフォームもサーバレスでDevOps! (Github,CircleCI,AWS lambda/cognito/ses) 後編 - Qiita

    問い合わせフォームもサーバレスでDevOps! (Github,CircleCI,AWS lambda/cognito/ses) 後編GitHubAWSCircleCIlambdacognito 前回の記事で、単純な静的サイトのオートデプロイフローまで完了した後の続き。 後編 「問い合わせフォームもサーバレスでDevOps!」 認証 AWS Cognito 処理 AWS Lambda 通知 AWS SES を利用して、もちろんサーバレスで。 Gibhubへのstaging/masterへのpush のみで、 CircleCI経由で各種環境へ自動デプロイを実現。 前提 前回同様の続きなので、 s3site.proudit.jp -> 番サイト st.s3site.proudit.jp -> ステージングサイト が、すでにGithub+CircleCiにてデプロイ可能である前提で進める。 構

    問い合わせフォームもサーバレスでDevOps! (Github,CircleCI,AWS lambda/cognito/ses) 後編 - Qiita
  • S3 + Lambda + Cognitoを使って、簡単お問い合わせシステム構築 - Qiita

    S3とLambdaとCognitoを使って、簡単でセキュアなお問い合わせフォームシステムを作ってみます。 記事執筆当時、Cognitoがバージニア/アイルランドのみ利用可能だったため、今回はS3/Lambda/Congito全部バージニア(us-east-1)に揃えています(S3とLambdaはリージョン揃える必要があります)。2015年9月以降、東京リージョンでもCognitoは利用可能となっています。 全体像 S3上にホスティングしているお問い合わせフォームから投稿すると、S3上にJSON形式で内容がuploadされます。ファイルがuploadされると、Lambdaがイベントフックして内容をGmailに送信する構造です。 お問い合わせ数の少ないサイトでは、これで十分でしょう。 SQLインジェクションとは無縁ですし、負荷も気にしなくて良いので、選択肢としてはありかなと思います。 0 準備

    S3 + Lambda + Cognitoを使って、簡単お問い合わせシステム構築 - Qiita
  • S3+lambda+SESで問い合わせフォームの作成 - Qiita

    業務で製品の問い合わせフォームを作る機会があったので、まるまるAWSの機能を使ってみようかと。。 下記を参考にさせて頂きましたが、nodemailerの使い方がよく分かっていないので、メール部分はSESを使ってみました。SES以外の設定方法はこちらで S3 + Lambda + Cognitoを使って、簡単お問い合わせシステム構築 http://qiita.com/takuma_yoshida/items/3bd3af8b09307d25981a 1.SESの設定 1-1 メールアドレスを登録 まずは使うメールアドレスを登録。「Email Addresses」の「Verify a New Email Address」からメールアドレスを登録。設定すると登録確認用のメールが飛んでくるので、メール文にあるURLをクリックして登録する。登録がされるとStatusがverifiedになります。

    S3+lambda+SESで問い合わせフォームの作成 - Qiita
  • 私が実施する Heroku x Rails の高速化をまとめてみた - ボクココ

    Herokuの欠点は、Tokyoリージョンがないため、ネットワークによる遅延が気になる と言われている。どの程度による遅延が気になっているのかは人によると思うが、Herokuを最大限に高速化させるために私がやっていることをまとめてみた。 これを実施すれば、Herokuが遅いとはあまり思わなくなると考えている。 Asset Sync を利用する [追記(重要)] Asset Syncを利用するのは公式で止めるよう勧告が出ている。CloudFrontを利用する方法が推奨されている。以下の内容は古いのでご注意を。 ーーーーーーーーーーーー Asset Syncは、Amazon S3に画像やCSS/JavaScriptを置き、各アセットのパスの向き先をそちらにかえてくれるgemだ。これを利用しないと、HTMLとかに置いた静的コンテンツが全てHerokuにアクセスしてしまうため、Herokuサーバー

    私が実施する Heroku x Rails の高速化をまとめてみた - ボクココ
  • Qiitaの画像アップロード機能も簡単に実装できる。そう、S3ならね。 - Qiita

    QiitaとKobitoで画像アップロードができるようになりました。 その後ろ側をちょっぴり公開します。 件名からも分かるように、背後ではAWSのS3を画像ストレージに採用しています。 画像アップロード機能をリリースしました - The Official Qiita Blog Kobito v1.6.1リリース: ドラッグ&ドロップやスクリーンショット撮影で簡単に画像を添付できるようになりました! - The Official Qiita Blog 用語統一 サーバ はQiitaのサーバのことを指すことにします。(つまり、S3ではない、ということ) また クライアント は各ユーザのブラウザのことを指します。 要件 画像アップロード機能を実装するにあたっていくつかの要求がありました。 成りすましを防げる アップロードされたファイルを管理できる 自分達のサーバに負荷をかけたくない 変な画像のア

    Qiitaの画像アップロード機能も簡単に実装できる。そう、S3ならね。 - Qiita
  • iOS8 で画像をアルバム or カメラで取得し、S3 へアップロードする - ボクココ

    だいぶお決まりな処理な気がするのでまとめてみる。 iOS8 からは Photos Framework という画像を扱うフレームワークがあり、これを利用していく。 UIImagePickerController を使えば、画像選択まではそれなりにうまくいくのだが、 S3 へアップロードとなるとそのファイルパスが必要になってきて、そのファイルパスをどうやってとってくればいいのかが難しいところ。 画像は特に、自前のサーバへアップロードするんじゃなくて、S3に直接アップロードしたほうが負荷的にも優しいし、マルチパートのPOSTを実装する必要もなくなるので、基的には採用すべきだと思う。そのURLだけを自前サーバにポストすればいいだけにしよう。 画像をリサイズして色々なサイズの画像をS3に保存したいというようなケースも多くあると思う。その時は自前サーバのAPIで、アプリから渡したS3のURLにある画

    iOS8 で画像をアルバム or カメラで取得し、S3 へアップロードする - ボクココ
  • New Relic のグラフを毎時チャットに貼り付ける - @kyanny's blog

    New Relic をこまめにチェックすべきだが怠惰かつ忘れっぽいせいでチェックできないので、グラフ画像が毎時チャットにつぶやかれるようにしてみた。 やり方はけっこう込み入っている。 New Relic の Embedded Charts 機能を使って埋め込み用のグラフを作る。 Amazon S3 にバケットポリシーでデフォルト公開設定にしたバケットを作る。 適当なサーバーに Jenkins と phantomjs と s3cmd をインストールし、 s3cmd は 2. で用意したバケットに書き込める Access Key Secret Key で --configure しておく。 capture_put.sh というスクリプトを使い、 phantomjs で embedded chart のスクリーンショットを撮って s3 に put し、画像の URL を HipChat に投稿す

    New Relic のグラフを毎時チャットに貼り付ける - @kyanny's blog
  • 社内用の Gyazo を用意するととっても便利なので Heroku + S3 でお手軽に用意できるようにしたよ

    みなさまこんにちは。@riaf でございます。 さて、先日は Slack を導入するととてもいい効果が生まれるお話をしましたが、今日はスクリーンショットを共有したり、ちょっとした画像を共有したりするのに使える社内用 Gyazo を用意したお話をします。 Gyazo ってご存知ですか?(いちおう) ソフトを起動すると、カーソルが十字になって、画面を範囲選択するとその部分のスクリーンショットが自動的にサーバーにアップロードされて URL が発行されるのでとっても素敵!なサービスです。 とはいえ、社内で共有する画像ファイルは、社内の人で管理できると安心できますよね。 この、Gyazo が提供しているアプリは少しいじるとアップロード先が変更できたり、Windows 版では設定ファイルで変更できるようにしたサードパーティのアプリがあったりするので、サーバー側さえなんとかすれば良いということですね。ア

    社内用の Gyazo を用意するととっても便利なので Heroku + S3 でお手軽に用意できるようにしたよ
    d4-1977
    d4-1977 2014/11/01
    良さそう
  • S3とFluentdを用いた効率的なログ管理 | SmartNews開発者ブログ

    ゴクロの大平です。 私にとって一番大事で替えの効かないミュージシャンはさだまさしさんですが、私にとってクラウドコンピューティングのサービスの中で一番大事で替えが効かないサービスはS3です。 多種多様なAPIを用いて柔軟にファイルの操作が出来る事や、”99.999999999%”と謳われている高い耐障害性、S3にあるデータをElastic MapReduceやRedshiftなどを用いて手軽にデータ解析を行える基盤が提供されていることなど、あまりに便利すぎてS3の代替となるサービスを探しだすのが難しい状態です。 もちろん多くのAWSユーザーが同じようにS3の便利さを享受していると思いますし、インターネット上でも多くのブログ等でその魅力が語られています。その中で記事は既に存在する記事と似たような内容を書いてしまうかもしれませんが、弊社なりのS3の使い方についてご紹介したいと思います。 なお

  • 1