I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.
勉強会で持ち帰ったトピックが気になった 先日参加した iOS 9 の勉強会にて、岸川克己さん@Realm が話された Storyboard Reference の話が非常に興味深かったので、自分なりに追加調査してみました。 dev.classmethod.jp まずはstoryboardの欠点とか storyboardは、xibでの開発と比べて、画面の遷移が視覚的に分かりやすいのと、segueを利用できるという利点があります。ですが、ファイルが1つなので、チーム開発を行うと競合しやすく、分業しづらいという欠点があります。 そのため、segueを利用できるという利点を破棄してでも画面ごとや機能ごとにstoryboardを分割する、という手法が選択されがちだと思います。 分割した別のstoryboardを利用するためには、プログラム側でいろいろやる手間が発生してしまいます。遷移にsegueは利
I decided the best way to learn Swift would be to whip together a simple Core Data app with a single view controller. That gives us a project with some depth but doesn't waste too much time on breadth by minimizing the time spent in IB and wiring up UI components. A ToDo app seemed like an obvious choice.Our project requirements: Persist todos (Core Data) Have a completed state for todos, be able
プログラムからUITableViewを行単位でスクロールさせたいときは、以下のようにします。 下へスクロールさせる NSIndexPath *indexPath = [_tableView indexPathForRowAtPoint:CGPointMake(0, _tableView.contentOffset.y + 1)]; if (indexPath) { indexPath = [NSIndexPath indexPathForRow:indexPath.row+1 inSection:indexPath.section]; [_tableView scrollToRowAtIndexPath:indexPath atScrollPosition:UITableViewScrollPositionTop animated:YES]; } 上へスクロールさせる NSIndexPat
はじめに こんにちは! 前回の 「UITableViewをStoryboardで実装し、理解する」 から一歩進んだ 「UITableViewに表示したデータを検索する」 を今回は実装して行きます。 この記事は4月からiOSアプリエンジニアとして働く方、転向する方を対象としています。 「iOSアプリケーションを1度でも作ったことがある」、もしくは「入門書を1冊読んだことがある」方には特に参考になるような記事になると思います。 何故Storyboardを使うのか 早速 前回 と同様に新規プロジェクトを作ります。 今回もStoryboard上でUIを作っていきます。 何故UIをStoryboardで作るかというと、 「実行 → デバッグ → 画像・位置・色・重なり順の表示修正」 といったフローをデザインビューで作成出来るので、開発期間の短縮&コードの見通しがよくなるからです。 反面、ゲームアプリ
3.デザイン費用、サーバサイド費用 人件費と製作期間で費用が決まりますが、主に月間80万円から100万円ほどが相場となります。 システム開発会社に依頼する場合、アプリデザインは制作会社にお願いする場合があります。 アプリの場合、どのような場所にボタンや画像を配置してユーザーの満足度を向上させるのか、UI/UXを考慮する必要があります。そのため、デザインの全体戦略から入ってデザインに落とし込む作業が発生します。 単独で動作するスタンドアローンのアプリを開発する場合は上記で述べた費用となりますが、データベースを活用して情報を掲載したい場合、サーバサイドの開発が必要になります。費用は最低でもアプリ開発費用の2倍から3倍以上が相場です。 4.公開後の保守費用 アプリを維持するための平均コストの相場は、年間開発コストの約20%と言われています。 アプリ公開後には、メンテナンス(保守)をする必要があり
Swiftで UITextField から UIDatePicker を呼び出して Toolbarに完了ボタンなどを用意するXcodeSwiftXcode6 UITextField をタップした時にUIDatePickerを呼び出して、日付を入力する方法です。 どうせなら、日付選んだら「完了」ボタンを押して UIDatePicker を消すのと、「今日」ボタンを押したら、今日の日付を UITextField に設定する機能を用意してみました。 UITextField は StoryBoardでもいい UITextField をStoryBoardに配置しているのを使います(コードから生成しても構いません)。 プレビュー画面 inputView inputView で、ソフトウェアキーボードとUIDatePickerを入れ替えています inputAccessoryView inputAcce
iOS 8とXcode 6より導入されているSize Classは、使えば使うほどその便利さに気がつきます。この便利なSize Classを理解すべく、IBとアセットカタログのみを利用したサンプルを用意してみました。 Size Classとは 何ができるのか Size Classを使えば、画面のサイズ(デバイスの種類や向き)に応じた画面レイアウトを実現できるだけでなく、フォントサイズや画像も画面サイズごとに設定できます。さらには、特定のサイズのときだけ表示されるビューも、IB(Interface Builder)上で簡単に実装できてしまいます。 iOS 8では、「Size Class」に関連するクラスやプロトコルもいくつか追加されており、回転時の処理などにも変更が出ています。もちろん、これらの内容を理解することも重要です。しかし何よりも、「Size Class」という概念そのものを正しくと
iPhone アプリでモーダルウィンドウから更に別なモーダルウィンドウを呼び出して処理をすることがあります。また、モーダルウィンドウのレイアウトは Storyboard で設定しておきたいこともあります。 モーダルウィンドウを表示 モーダルウィンドウを重ねて表示 モーダルウィンドウを閉じる(1枚ずつ、全部) 表示するモーダルウィンドウを透過(磨りガラス風) モーダルウィンドウで値の受け渡し(delegate:デリゲート) 画面 完成画面 Xcode のStoryboard モーダルウィンドウを表示 presentViewController を利用 Storyboard で設定することもできますが、presentViewController を利用してモーダルウィンドウを作ることができます。 presentViewController で呼び出す UIViewController は、St
はじめに 開発中のプロジェクトをビルドできない状態でリモートリポジトリにPushしてしまったことや、自分や同僚が書いたTODO・FIXMEなどのコメントを集計したいと思ったことはありませんか? このTipsでは、現状一番楽なJenkinsのインストール方法とJenkinsで出来る下記の事柄について説明しています Gitからのチェックアウト Xcodeプロジェクトのビルド ソースコード中のTODOコメントの抽出 ビルド失敗時のメール通知 Jenkinsのインストール Jenkinsはターミナルからhomebrewを使ってインストールします。 アンインストールもhomebrewからできるので安心ですね。 インストールは下記のコマンドで実行します。 ==> Downloading http://mirrors.jenkins-ci.org/war/1.498/jenkins.war ######
TestFlightへのアップロード部分の内容はAppleに買収されiTunes Connectに統合される前のTestFlightについての情報です、testflightapp.comは2015/2/26に終了です コードを書き終わったがもう会社に行かなければならない、テストのために手持ちのデバイスにインストールしておきたい・・・。趣味でつくっているアプリこそ自動化して開発の時間を捻出すべきなのでは?そんなことを思っていたらMarvericksが無料でリリースされたので押入れで眠っていたMacBook AirにMarvericksとJenkinsを入れてリリース作業を自動化してみました。 前提として Jenkinsのセットアップは割愛しています。かわりに別の記事をあげているので参考にしてください。 OS XにJenkinsをHomebrewでセットアップする Xcode5, Jenkin
だいぶお決まりな処理な気がするのでまとめてみる。 iOS8 からは Photos Framework という画像を扱うフレームワークがあり、これを利用していく。 UIImagePickerController を使えば、画像選択まではそれなりにうまくいくのだが、 S3 へアップロードとなるとそのファイルパスが必要になってきて、そのファイルパスをどうやってとってくればいいのかが難しいところ。 画像は特に、自前のサーバへアップロードするんじゃなくて、S3に直接アップロードしたほうが負荷的にも優しいし、マルチパートのPOSTを実装する必要もなくなるので、基本的には採用すべきだと思う。そのURLだけを自前サーバにポストすればいいだけにしよう。 画像をリサイズして色々なサイズの画像をS3に保存したいというようなケースも多くあると思う。その時は自前サーバのAPIで、アプリから渡したS3のURLにある画
はじめまして、11月頭にクックパッドに入社したモバイルファースト室のヴァンサン(@vincentisambart)です。 既存のiOSアプリのiPhone 6と6 Plus対応について書きたいと思います。 既存のiOSアプリはiPhone 6対応済みだと明確にOSに示さないと、iPhone 6でも6 PlusでもiPhone 5の画面を拡大したものが表示されます。アプリから見える画面のサイズはiPhone 5と同じ320x568です。 iPhone 6対応がされていると示すには、方法が2つあります: 静的起動画面:iPhone 6とiPhone 6 Plusの画面サイズに合わせた静的な起動画面用の画像をアプリに入れます。 動的起動画面:起動画面をXIBファイルという形でアプリに入れます。 iOS 7以下は動的起動画面を対応していません。iOS 7以下対応のアプリが動的起動画面を使っても問題
普段iOSのフロント寄りの実装やデザインについて手が着けられていなかったけど、Xcode6の新機能のおかげでそっちも興味がでてきたので、ログインフォームを想定してiOSアプリのフォームの設計について本気出して考えてみた。 最もシンプルなフォーム メールアドレス用のUITextField(以下emailField)、パスワード用のUITextField(以下passwordField)、そしてログインボタン用のUIButton(以下loginButton)の3つをStoryboardで配置した。 emailFieldはKeyboard TypeをE-mail Addressに、Return KeyをNextに設定した。passwordFieldはSecure Text EntryのチェックをオンにしReturn KeyをGoに設定した。 問題点 emailFieldでReturn Keyを押
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く