Fun/Done/Learnとは?Fun/Done/Learnとは、KPTやYWTと同じScrumにおけるスプリントレトロスペクティブの振り返り方法の1つです。 これは、Scrum Coaches Retreat in Okinawaの方たちが作成した手法です。
Update: Since many devs are facing the same problems I created a nextjs starter template with everything configured (and some): https://nextjs-advanced-starter.vercel.app/ This tutorial assumes you’re using Visual Studio Code (as you definitely should). Setting up TypeScript with ESLint and Prettier is always a pain, there are tons of tutorials but none of them seem to work on their own and you al
本連載についてモバイルやウェブ アプリケーションの KPI を改善させるためには、ユーザーの日々の利用状況や行動を適切に把握した上で、施策を検討して実施することが重要となります。特に、実際に KPI 改善施策を検討して実施する企画者やマーケターが、自分自身でデータを分析し、その結果にもとづいて施策を検討できるようになることは、「現状把握 → 施策検討 → 施策実施 → 効果測定」という KPI 改善のサイクルを迅速に回すために必要不可欠となっています。 Firebase SDK で開発されているアプリケーションについては、Google Analytics for Firebase を利用することで、ユーザーのイベント データを簡単に Google Analytics で収集できるようになっています。さらに、収集したイベント データを BigQuery へエクスポートすることにより、企画者や
UIがとてもイケている『エロい』Macアプリを適当に挙げようと思う。 私が考えるエロいUIの条件: AppKitを利用したCocoa AppデスクトップアプリWebView, Electron, Flash, Javaなどの技術で構築しないHIGを守る/Apple純正アプリをリスペクトするWindowsのUIを基準にしないドラッグアンドドロップなど機能的にもMac OSの仕組みに従う独自UIで汚染しすぎないMac OSらしい色使いMac OSらしいアニメーション/インタラクションMac OSらしい言語表現(例えば「ウインドウ」「環境設定...」など)Mac OSらしいフォント(San Francisco, Helvetica Neue, Lucida Grande, Hiragino Sans, Menlo, Monaco...)標準的なメニューバーおよびキーボードショートカットよって例え
デザイン思考は、問題を探索・解決するための方法です。リーンは、私たちの信念を試し、適切な成果につなげる方法を学ぶためのフレームワークです。アジャイルは、ソフトウェアの変化していく状況に適応するための方法です。 デザイン思考は、能力と学習に関するものです。スタンフォードd.schoolのCarissa Carter主任は、デザイナーを高める能力について、素晴らしい記事を書いています。たとえば、曖昧さ、共感的学習、統合、実験などが、その能力として挙げられています。意味を生み出し、問題の枠組みを設定し、潜在的な解決策を探索する、デザイナーの能力が重要なのです。 『誰のためのデザイン?』の著者であるドナルド・ノーマンは「デザイナーは最初のアイデアに満足しない」と述べています。あなたも考えてみてください。最初のアイデアが最高のアイデアだったことはありますか?意味や新しいアイデアが生まれるのは、物事を
バックエンドはScalaで書かれていてマイクロサービスになっています。フロントエンドはNode.js(koa.js)で書かれたBFFとReactで書かれたクライアントアプリケーションがあり、BFFではマイクロサービスのAggregationとServer Side Renderingを行っています。 フロントエンドの記述構成はReact/Redux/Flow/CSS Moduleです。その他ライブラリは適宜いろいろ使ってます。 フロントエンドエンジニアの担当範囲フロントエンドエンジニアはBFF〜React〜CSS全部やります。基本的には全員がBFFもCSSもやることにしていて、BFF担当、CSS担当、みたいな分け方はしていません。 こうしている理由は人数が少ないからではなく、機能開発にはアプリケーションのBFFからCSSまで把握していることが必要なので、できるだけ属人性を排除しつつ適切なコ
本記事は、このPublicationの中でも特に初学者向けに書かれています。主なターゲット層は以下のような方です。 JavaScript・PHPなどとっつきやすいWeb系の言語は見よう見まねで触ったことがあるがきちんとは理解できてはいない(プログラムを1行も書いたこと無いレベルの場合はFlutterの前にまず何かとても簡単な入門書をまず一冊挟んだ方が良いです)Flutterを触り立て(環境構築は済んでいる)以前、以下の呟きをしましたが、例えばデザイナー本業の方がFlutterも活用できるようになると幅が広がると思い、また公式ドキュメントにもその旨が書かれていました。 とはいえ、元々バリバリコードを書けてしまうようなごく一部のデザイナーを除いて、やはりFlutterを使いこなせるようになるには(UIレイアウト周りに絞ったとしても)けっこう障壁が高いとは思うので、本記事がその補助となれば幸いで
デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんな本を読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級
Flutter モバイルアプリ開発バイブル2019年10月31日発売のFlutter モバイルアプリ開発バイブルという本を、著者の1人である 南里勇気さん(@neonankiti) から献本していただいたので、それを読んだ感想などを書いていきます。 Chapter1: FlutterとはFlultterの魅力的な点の紹介がざっくり述べられています。また、宣言的UIフレームワークの例として、以下がコード付きで紹介されています。 Appleプラットフォーム: SwiftUIAndroid: Jetpack Composeまた、既存のクロスプラットフォーム開発技術との比較もされていて、全体感が分かるようになっています。 XamarinUnityReact Native個人的に少し違和感があったのは、以下の記述です。 公式サイトでは、3D描画にも将来的に対応すると言及されており、 出典のリンクの記
どうも、Japan Digital Design, Inc. で Technology & Design Div. に所属している石本(@t32k)です。 受付くんβ(社内受付システム)というものを作って、Voice UIについて調査していたので、今回は、その裏側の技術であるGoogleアシスタント(SiriやAlexaなどのAIアシスタント)について、共有したいと思います。 受付くんβThe States of Assistant in 2019Amplify your Web ContentsUser your Android AppBuild a Custom ExperienceThe States of Assistant in 2019 Googleアシスタントと聞くと、家で使うスマートスピーカーやNest Hubのようなスマートディスプレイを思い浮かべがちなのですが、Goog
styled-componentsとCSS-Grid組み合わせるとなんかいろいろ出来るぞ!みたいな事に気付いて、meguro.cssの枠に空きがあったので「ここで話すしかない!」みたいな感じで参加しました。前回はゴリッとJSなdart-sassの話をしてしまったのですが、今回はかなり趣旨に使い話ができた気がします。 ちょっと前から「もうちょっとUI(UXではなくあくまでUI)についてもう少し素振りしたいなー」みたいなことを思っててDaily UIをCollect UI 見たりしながらチマチマやっていた所でいろいろ脱線したのが今回の産物になります(電卓とかの例はまさにそれです) 元がデザイン素振りのためのものだったりするので、パフォーマンスだったりブラウザ依存とかは考慮してない夢の世界の話ですが、一部は真面目に使えるケースもあるんじゃないか?と思ったりもしています。 画的に地味ですが、タイム
Amazonで広木 大地の{ProductTitle}。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。 決して「エンジニア」と「エンジニア以外」で組織論を分けて語るべきではありません。 サービス開発技術の進化10〜20年前は、30人とか50人とかのチームで一つのウェブサービスを開発していました。大規模開発という言葉がぴったり当てはまる時代でした。 そういう開発スタイルだと、課題解決のためにはまず課題を定義し、エンジニアチームに依頼して、開発されて完成品が出てくる、というやり方でやらざるを得ませんでした。 その反動が2001年のアジャイルソフトウェア開発宣言です。アジャイル開発では、チームで必ず毎週(毎イテレーション)仮説検証をすることを義務としています。 毎週仮説検証をする
どう考えても2016年以上に2017年が多忙な気配がしていた。仕事柄、複数のプロジェクトが並走することと、僕がボトルネックになって足取りが遅くなる懸念があり、まずは自分の中で管理システムを整理した。 便利な時代で無数のツールが、無料で利用できる。世界で支持されているツールをここ数日一気にリサーチしながら、自分は何が必要か(何で事故りそうか)を検討した。 それが以下である。 作業量のパンク(他案件に満遍なく影響が出る。一番やばいやつ)判断の遅延(最終ジャッジを担うケースが多く、検討時間が不足する)スムーズなスケジュール制作・調整(エクセルとかまじつらい)並走プロジェクト個々の進捗把握作業時間の把握(おまけ)昨年の多忙っぷりのなかで、何度もやばいなと思ったり、なんでこの作業に時間をかけないとダメなのかという効率の悪さを感じていた。これを今のうちに対策しておきたいと決意。 しかし上記を1ツールで
ここ4年、育成に関わらせてもらって過ごしてきたのですが、久々に育成する人がいない4月を迎えるので、新卒デザイナーを育成する際に気をつけていたことを、この機会に振り返ってみようと思います。 自分のことはどうにかなってきた20代中盤、「デザイナー育ててね」と突然言われても何から始めればいいのかもよく分からないし、どうやってアドバイスしたらいいかも分からなかった当時、デザイナーの育成に関する記事があまりに少ない印象だったので、同じような境遇の人の役に立てば嬉しいです。 本人が課題を感じて初めて成長する突然ですが、他人に言われた時よりも自分で課題を認識できた方時の方が腹落ちしませんか? どれだけ教える側(メンター)が一方的に課題感を感じていたとしても、一方通行では意味がなくて、逆に本人と課題感を共有できると、認識してるゴールが明確になるので、お互いに成長実感を得やすいです。 どうやって課題を共有す
With the latest version of Sketch (v.44), the group resizing feature has been updated. Even though there is no fundamental change, we have a little bit more control over the feature now. I have written about this feature before in detail. In this article I will cover the updates and give some new tips. In the next part of this article, I will compare the group resizing feature with Anima’s Auto-la
デザイナー向けサービスデザインの入門書facebookやブログなどで紹介してきたサービスデザインの参考書をアップデートしてまとめました(主に日本語で読めるもの)。2008年に多摩美・情報デザインコースで「サービスデザイン」の演習を始めた当初は、手がかりになる情報は少なくそのほとんどが海外のものでした。10年経って日本での認知も上がり、翻訳書を始めとして多くの文献や資料が日本語でも読めるようになっています。 「サービスデザイン」は領域横断的なアプローチが必要で、扱う対象も広く、必要になる知識やスキルもかなり広範囲に渡ります。デザインの知見だけでは解決できない問題も多く、マネジメントやビジネス、マーケティング分野の知識やスキルも必要になりまです。リストの後半ではサービスマーケティングの本をいくつか紹介します(入門から専門書まで)。 私はマーケティングの専門家ではありませんが、多摩大学大学院(M
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