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2006年3月5日のブックマーク (5件)

  • Perl/DBIC - Nekokak's core dump

    VERSION-0.05000での記述。http://search.cpan.org/~mstrout/DBIx-Class/ ドキュメントも当初に比べれば増えてきたし、そっち見たほうがよかばい。 まあ以下は簡単なまとめで。一通り使えるくらいは書きたい。 このサイトはWikiなので途中途中に色々追加したり修正したりしますからご注意を DBIx::Class::Schemaを使ってみる これからDBICではSchemaメインらしい。 使うテーブル作成SQL create table user ( id int(10) NOT NULL auto_increment, name varchar(256) NOT NULL, PRIMARY KEY (id) ) ENGINE = InnoDB;

  • [pdf]Swing実習マニュアル 大黒学

    大阪にはキャバクラが多い街として「キタ」と「ミナミ」があるんです。 この2つの街にはいろんなキャバクラがあるし、競合店が多いことから他のエリアより時給相場が高い上、新規のお客さんも来店しやすい。 だから、関西のキャバクラで働く上で、キタ、もしくはミナミのキャバクラを選ぶことがすごくおすすめ! けど、そうは言っても「じゃあキタとミナミだったらどっちの方が良いの?」って思う方もいるかもしれませんよね(笑) なのでここでは、大阪のキタとミナミのキャバ嬢目線から見た違いについて解説していきます! 大阪のキャバクラ「キタ」と「ミナミ」の違い では大阪のキタとミナミには、キャバクラにどんな違いがあるのか、各項目に分けて紹介していきます! 大阪のキャバクラで頑張って働いていこうと思ってる方は、自分の目的やキャバ嬢としてのキャリアに合ったお店を選んでくださいね! お給料 まずはお給料について。お給料は、大

    d4-1977
    d4-1977 2006/03/05
    Rubyの無料チュートリアル。PDF版がいいなあ。
  • 言葉を尽くして分かりあう - tapestry

    言葉を尽くして分かりあう 昨夜はフライデーナイトということで、残業していた8人で飲みました。そのときに会話したことを反すうしながら思ったこと。 ちょっと抽象的なのですが、常に一緒にいる人と人同士がうまくやっていこうとするならば、「言葉」を駆使して分かりあう努力を相当しなくちゃいけない。それには普段からの訓練にも似た心がけと実践が必要なんじゃないかなあ、ということです。 例えば、人と一緒にいて、自分はよかれと思ってやっていても、相手にはそのように伝わっていなかったり、相手がこういう意図でやっているだろうと思っていたら、実は違う意図だったために愕然として、考えを聞きなおす苦労をしたり・・・。そんなふうに、人と人はどんなに身近に存在していても、思考回路は別なのだから、行動のもとにある考えを適宜に伝え合わずにいれば、気付くと軌道修正が困難な状況におちいってしまうことがあります。 「あうんの呼吸」

    d4-1977
    d4-1977 2006/03/05
    コミュニケーションのあり方について。ちょうどピンポイントで考えていたところでした。なんだか、ありがとう、といいたいエントリーです。
  • CodeZine:楽々ERDレッスン 第2回:「図書館の予約申込書」編

    はじめに おかげさまで、前回の記事は多くの方々からご好評をいただけたようでほっとしております。あちこちのブログなどを拝見していますと、記事をきっかけにして身近な例でERDを書いてみた方も見受けられます。今回も身近な題材でデータベース設計というものを考えていきたいと思います。 合言葉は、「量は質に転化する」。では、今回も張り切って行きましょう。 対象読者 データベース設計の初心者~中級者。 必要な環境 以下のいずれかのRDBMS。 PostgreSQL 8.0以上 MySQL 4.0以上 HSQLDB 1.7.2以上 MaxDB 7.5以上 Oracle 10g以上 SQL Server 2000以上 題材 今回の題材は、近所の図書館にあった書籍の予約用紙(図1)です。子供たちとを借りに行った際にカウンターに置いてあったので早速利用することにしました。では、デー

  • 楽々ERDレッスン 第1回:「お持ち帰りご注文用紙」編:CodeZine

    はじめに システム構築においてデータベース設計は不可欠です。そこで多くの方がデータベースの設計技法について書籍で学んだりするのですが、なかなか身についたと感じられないことも多いのではないかと感じます。 その理由は、実務で任せられる機会というのが少ないからというのが大きなものとして挙げられます。データベース設計というのは、やはり重要な箇所ですから自然と経験のある人に任せられることが多いのが実態です。しかもデータベース設計を担当するのはプロジェクト全体の中でもごく少数だけになりますから、なかなかチャンスが巡ってきません。 しかし、それを嘆いているばかりではスキルが身につかないのも道理です。そこで身近にあるものを何でも手当たり次第にデータベース設計のネタにしてしまうことで、コツコツと地力をつけていこうというのがこのシリーズの主旨です。 合言葉は、「表組みを見たらERDを描け!」 。では、

    d4-1977
    d4-1977 2006/03/05