Google Maps API の公式ブログによると、かねてより告知のあった Ver1 の停止を、およそ1ヶ月以内(10月中旬くらい)に停止するとのことです。 それに伴い、KsGMap は Ver1.02 以前のものは利用不可能となります。まだバージョンアップしていない方は、お早めにGoogle Maps API Ver.2 対応版の KsGMap Ver1.03 もしくは Ver1.10β にバージョンアップして下さい。
Movable Type と TypePad のエンジニアの方々の話はでてきましたが、まだ出てないものがありますね。 そう、いま噂(?)の Vox です。あ、紹介おそくなりました。Vox エンジニア うの といいます。 Vox とはなにかというのはこちらを参照していただくことにしますが、弊社の宮川が雑誌の連載で開発について書いていたり、とあるエンジニアがトイレにいっている間に申し込みができなかったという Development Environment Conference でも話がされたようですので、名前はすでにご存知の方もいるかもしれません。 8月1日にはVox日本版が公開され、その後、8月17日にはRelease10が、9月1日にはRelease11公開、つい先日の9月19日には、Release12が公開されました。このように、2~3週間くらいのペースでメジャーリリースが続いています。
SQLAlchemy Database Engines 日記。 (TokuLog) - Class::Accessor は言語の機能としてつけるべきだったよね このエントリの中に次のようなくだりがある。「Perl で書かれたオブジェクトのほとんどって、この2つを継承しているものね。」 最近話題のPerlの学習コストの話とも多少関係があるのだが、PerlではCPANの使いこなしってのが重要なのだ。そこで、Class::Accessor とはどういうものか簡単に説明しよう。 基本的には perldoc Class::Accessor perldoc -m Class::Accessor としてもらえばいいのだけれども、もう少し簡単に解説してみる。 (ホントは自分用の備忘録なのだが) オブジェクト指向そのものの話は割愛させてもらいましょう。オブジェクト指向ではメンバ変数に直接アクセスするのは「悪
しばらく Perl を使っていなかった(ちょこっとしたツールを作るぐらい)のだが、ある目的のために Perl を勉強し直す事にした。これから数日は Perl ネタが続くおそれがある ;-) で、昨晩に色々と見ていてたどり着いたのが、Perl の Class::Accessor モジュールである。これは、オブジェクトの属性を設定したり(setter) 取り出したり(getter)する Accessor をいちいち作らなくても済むようにできる。 例えば、従業員クラスがあって、名前(name)、salary(給料)という属性を set, get するメソッドをわざわざ package Emplyee; sub name { my $self = shift; if(@_) { $self->{name} = $_[0]; } return $self->{name}; } sub salary
前々からやろうと思っていてやっていなかった Emacs の 256 色表示をついに成功させました。実はこれ、今まで何度かトライしてたのですが、コンソールまでは 256 色になるのですが、肝心要の Emacs の方が 8 色のままでどうしようもありませんでした。しまいには間違って apt-get update とかしてしまい、せっかく 256 色表示に設定した screen を初期値に戻してしまうミスなんかもあって、やる気がなくなっていたわけですw けど今回この おまえの日記 - 256 color で、表示出来たとのことだったので僕でも出来るかもと思ったのでした。しかもリンク先に EmacsWiki: PuTTY なるものがあって、なんか英語ですけど Emacs を 256 色で表示する設定が載ってます。それだけじゃなくて色々リンクを辿った結果、もっといい物まで発見!全部英語なため頑張って
文字コード変換するプラグインできた。 term: utf-8 servers: irc.unknownplace.org: iso-2022-jp irc.freenode.net: - channel: '-ja$' charset: iso-2022-jp irc.fujisawa.wide.ad.jp: iso-2022-jp みたいにYAMLで定義できる。いまのとこ日本語チャンネルチャンネル名が日本語なチャンネルに対応できない。 これでtiarra脱却できるかー。 http://svn.unknownplace.org/public/library/perl/trunk/irssi_scripts/charset.pl 設定YAMLのパスは ~/.irssi/charsets.yml もう激しく眠いので説明は全力で省きます。後ほとんどテストしてないす。 しょうがないのでさらすよ。c
PDF作成ソフトもフリーウェアで公開されている方もいて、当初PDFCreatorのレビューを書こうとしてたのですが、途中で別のPDF作成ソフトを知ったり、MicrosftのOffice2007(現在ベータ版)用の「Save as PDF or XPS」機能が公開されたりと、ずっと下書きのまま便秘状態だったんですが、いろいろ調べてみたので出します(笑) ここで試したものは、(各ソフト名のところからリンクしています) ・2007 Microsoft Office Add-in: Microsoft Save as PDF or XPS - 日本語 ソフトウェアと言うかアドインですね。保存時にPDFの指定ができるようになります。 ・PDFCreater 0.9.2 0.9.3がちょっと自分のところでは不安定だったため、0.9.2使っています。Windows (95/98/NT/2000/
web系のMLで住太陽氏の記事が取り上げられて面白がられていたので見にいったけど、それほど間違ったことは書いてなかった。要は、通り一遍のことを「SEO業者は要らん」などの煽り文句と組み合わせて名前を売ろう的釣りだと思われるので、盛大に釣られてみる。もし、あの文章を真面目に書いているのだとすると相当寒いし。 http://www.motoharusumi.com/jobs/marketing/seo_and_search_marketing/10_steps_of_seo_and_inside_story_of_seo.html 文中にある「SEOの10のステップ」はまったく合意。というか、これができていないのにSEOをやろうとすると、思ったような効果が上がらないなどの事態に陥る。野球をするには、まず「バットの振り方」を基本どおり覚えておきましょう、という意味合いにおいては完璧に正しい。
ウェブサイトからの新規の問い合わせを増やしたい中小企業経営者が自分でSEO(検索エンジン最適化)を実施する方法と手順の総合的なガイドです。SEO初心者でも、予算がなくても、時間と労力さえかければ確実にSEOで上位表示できる方法を、できるだけ簡単に、わかりやすくお伝えします。 SEOは自分でできるSEO(検索エンジン最適化)は自分でできます。問い合わせの獲得を目標とする中小企業のサイトであれば、経営者または後継者が自分で取り組むことで十分な結果を出すことが可能です。確立された必勝パターンが存在しますので、このページで紹介する手順に沿って実施していくだけです。特別な知識や技能は必要ありません。 SEOは見込み客のほうから自発的にあなたの情報を求めて訪問してくれる集客手法です。あなたが持っている職務上の専門知識をコンテンツとしてウェブサイトに掲載すれば、それを必要とし探し求めている見込み客が、あ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く