てんぽ: floatは「回り込み」ではない CSSやHTML、FC2ブログのカスタマイズ、共有テンプレートなど 「CSSのfloatプロパティは『回り込み』させるものである」とよく説明されますが、それは特定条件下での表示結果がそのように見えるだけであって、あまり正確ではありません。 「回り込み」という表現はfloatを使いこなすうえで、語弊になっていると思います。 floatとは、通常の流れ(normal flow)から取り除き、左(または右)に寄せるです。 floatは「回り込み」ではない <p> <img src="xxx.jpg" alt="floating image"> 「回り込む」テキスト </p> このときimg要素を左にフロートさせた(float:left)なら、後続するテキストはimgの右側に「回り込み」ます。 これは確かに回り込みと呼べます。 では、ブロックレベル要素を
またFirefoxは短縮形で取得しようとすると、設定していないプロパティにデフォルト値が入った状態で返ってくるので注意する。 getStyleValue( "div.hoge", "background" ) //Mozilla : rgb(17, 34, 51) none repeat scroll 0% 0% ルールを削除する function deleteRule( index, sheetindex ) { if( sheetindex == undefined ) sheetindex = 0; document.styleSheets[ sheetindex ].deleteRule( index ); } 全てのルールにはインデックスが振られており、それを指定することでルールから消すことができる。 ただ、同じセレクタで上書きするのとほとんど変わらないので、あまり必要にならない
An alternative to image-only CSS maps has been published. If you're looking for an easier way of creating image maps involving a single image, you may be interested in reading CSS Image Maps, Redux Below is a sample image map that's built entirely using CSS and XHTML. While I've added support for Javascript (item titles are simply displayed beneath the image), I've disabled it in this example -- I
2007-01-26T01:26:38+09:00 北村曉さんよりコンポーネントにまとめる際、それを或る一つのclass名に集約するという方向性についてご指摘いただきました。この記事をご覧いただく際、是非参照してください。 CSSでよく使う装飾定義をclass名でまとめることについて(徒書) また、いただいたフィードバックを元にもう一度考えを改めて記事を書きました。 『CSS でよく使う装飾定義をコンポーネントとしてまとめる』をもう一度 リニューアルの際に CSS の分割管理を実践したのだけれど、その分割した CSS の中によく使う装飾をコンポーネントとして class にまとめた component.css というのを作成しました。コンポーネントとしてまとめることで変化に強くなりメンテナンス性が上がるのだけではなく、同じような装飾をおこなうために何度も良く似たスタイル定義を行うということ
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