東京編 関西編 東北編
だって、ブラウザには、画像を表示できないブラウザとかがあるんだもんね。IE も Fx も Opera も、そういう意味では同じような違いで、Fx では先行実装を使って段組になってよみやすくなっていたり、IE ではのっぺりだったり、そういうのがあっていいはず。なのに、一個の表示に統一しないといけないみたいな、わけわかんないのに縛られたりする。別に違ってていいと思う。 あと Web と紙は違うから、違うアプローチの仕方 (可変レイアウト) をすべきなのに、紙と全く同じスタンスで作るから、問題になる。いろんな UA にむけてデザインするのがウェブデザインじゃないの? 今のウェブデザイナーは殆どウェブデザイナーじゃないよね。そんなだから「ウェブデザイナー(笑)」みたいになるんだ。 しかし、ウェブデザイナーでもなんでもない自分がごたごたいうのもおかしいので、あれなんだけど、最近どうも甘く考え気味 (
akaさんの記事「一体どこで WordPress を知ってくるのか」 にコメントしようと思ったのですが長くなりそうなのでこちらで。 ところで一体どこで WordPress ってものを知ってくるんだろう,とても気になるのであります。 これを読んで、確かにそうだなぁと思いつつ、この疑問が出てくる状況自体が少し悲しくもあったりします。うまく伝わるか分からないのですが、レンタルのブログサービスを使い慣れた人やWeb制作に関わる人のスタンダードや「次のステップ」としてWordPressが普通に存在するといいなぁと。 An Event Apartで月曜にZeldman氏が言っていた言葉なのですが、「WordPressはギーク向け。Movable Typeはデザイナー向け。Blogger.comは親戚のジョージおじさん向け。」デザイナーやジョージおじさんの心をつかむのがWordPressの究極の目標とか
vimの矢印キーでコンパイルチェック@橋本雄のブログ を見て感動し、自分のところにも実装してみた。丸写しでは芸がないので3言語に対応、下矢印でコンパイルチェック、上矢印で実行されるようにしてみた。 とりあえずPerl, PHP, Rubyに対応している。各インタプリタのフルパスは適宜修正のこと。~/.vimrcに以下を追加すると、下矢印で文法チェック結果、上矢印で実行結果が別バッファに表示される。 "ruby対応 autocmd BufNewFile *.rb set ft=fuby "コンパイルチェック autocmd FileType php :map <down> <esc>:!/usr/local/bin/php -l %<cr> autocmd FileType perl :map <down> <esc>:!/usr/bin/perl -c %<cr> aut
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