【Progression】Singletonパターンを使ってどのシーンからも変数を参照できるようにする。 こんにちは、さいきん深夜のドライブが日課のkijimaです Progressionで実装していると、どのシーンからも共通の変数にアクセスしたいことってでてきますよね。 以前twitter(otoyasumi)で「どのシーンからもアクセスできるようにはみんなどうしてるんかなー?」ってつぶやいてたらikedahidenoriさんが「データ保持用のクラスつくってSingletonパターンでアクセスしてます」と仰ってたので、それがラクそうだなと思って僕もその方法で実装してみました。 と、そのまえにSingletonパターンについて たとえば、ユーザー登録してログインするFlashコンテンツでいうところのユーザーIDやニックネーム、あと各クラスで使いまわす共通するパラメーターがあったとします。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 あすなろとのダブルポストです。 仕事で使ってみたところ、とても簡単にそしてかっこいいグラフが表示できたので紹介します。配置ディレクトリがRoR前提になっていますが、適宜自分の環境に合うように変更してください。 enjoy! ;) Open Flash Chartサイト GNU General Public Licenseで公開されています。 http://teethgrinder.co.uk/open-flash-chart/index.php 目標 GoogleFinanceのようなかっちょいいグラフをFlashで表示(下記はキャプチャ画像) http://finance.google.com/finance?q=goog
30 Essential Controls ページ作りに欠かせない便利なコントロールがまとまったページが紹介されています。 自動キーワードサジェスト、カルーセル、グラフ、パネル、アコーディオンといった30種類にもわたる基本的なコントロール、それぞれにおいて、何を使えば実装できるのか?をまとめられていて便利です。 例えば、自動キーワードサジェストで言えば、 Flex, Laszlo, ExtJs, Dojo, YUI, Google Web Toolkit, Prototype/script.aculo.us, JQuery, MooTools, MochaUI, IT Mill, Backbase, Silverlight で使えるよ、といったことがまとめられてます。 FlexやSilverlightといった、JavaScript以外の要素も入っている点に注意ですが、この早見表で、これとこ
そろそろ京大学生生活に区切りがつくことになる。新たに京都にやってくる学生さん(おもに京大らへんに通う人向け)にどのエリアに住むのが良いか実感からの情報を書き残そう。 よくあるのが「折角の下宿生活だし学校の近くに住もう」という誤ち。いくら毎日のこととはいえ自転車で10分の通学時間を3分に縮めるために一ヶ月1万変わるとして4年で50万をかけるのは果たしてどうだろうか。このため京大間近の百万遍エリアはよほどのことがない限りオススメし難い。 次に人気のエリアとしてはもう少し北に上がった元田中エリアがある。確かに家賃がリーズナブルになる上にスーパーが2軒あり、なおかつ駅があるのは住み易そうに映る。しかしこの辺りの地域に名前を付けて忌避する京都人は多く、それを気にしないとしても、鶏が先なのか卵が先なのか、組の事務所が住宅街の中に紛れ込んでいるので密かに治安が悪い。 そして、駅があるといっても高校までの
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