雨上がりでもないのに、そんなに虹を見せられても… よくそんなことを思いながらMacを触っています(;^ω^) 最近、TwitterでTLを眺めているとMacのメモリを8GBに増設した!というようなツイートを頻繁に見かけるようになりました。 ”なんぞ?”と思って調べてみると、4GBのメモリモジュールの価格が1枚1万円もしないくらい下落してるじゃありませんか! そこで、私もメインのMacBook Proのメモリを8GBに増設すべくいろいろ考えてみました。 今、メモリが安い!買い時かも!? 私が使っているMacBook ProはMB990J/AというMid 2009のモデルです。 このモデルのメモリ規格はDDR3 PC3-8500。 この規格の4GBのメモリモジュールをAmazonで検索してみると… 1枚10000円しないし、2枚でも15000円しないじゃないですか! もう少し待てばもっと価格も
前回のPython-hack-a-thonのプレゼンの枠でClosure Libraryの紹介がありました。 自分はこの発表で始めて知ったのですがかなりの多機能ぶりで、一通りの機能が搭載されています。 Closure Library のサンプル目次を作りました - WebOS Goodies http://webos-goodies.jp/archives/closure_library_sample_index.html Closure Tools 活用入門 - WebOS Goodies http://webos-goodies.jp/categories/closure-tools.html ちなみに発表されたものこのサイトの方。Closure DrawというClosure Libraryを使って作られたSVGのドローツールも公開されています。 closure-draw - Proj
JavaScript Advent Calendar 2010 8日目担当のid:os0xです。 JavaScriptネタは案外範囲が広くて色んなネタがあるので、毎回が楽しみですね。 さて、私はデバッグをネタにしたいと思います。テストではなくデバッグです。誰かが書いたコードをメンテナンスしなきゃー、とか。jQueryプラグイン導入しようとしたけど、なんかうまく動かないーみたいなケースのおはなしです。 JavaScriptのデバッグは大変なので、多くの方が日々苦労されていると思います。なぜJavaScriptのデバッグが大変なのか少し整理してみましょう。 ブラウザ依存 まず、なんといってもJavaScriptはウェブブラウザ上で実行されるので、環境が一定ではありません。特定の環境だけを対象にJavaScriptを書くことは滅多にありません。PC向けではIE、Firefox、Chrome、Sa
要素の先頭にアイコンを表示するときには、CSSの「padding」と「background-position」を使うのが一般的です。 a.pdf { padding-left: 24px; background: url(../images/parts/pdf_ico.gif) no-repeat 0 0; } ですが、対象がテキストリンクなどのインライン要素で、かつアイコンの大きさがフォントサイズギリギリだった場合 「フォントが『メイリオ』や『ヒラギノ角ゴ』だとちゃんと表示されるのに、『MS Pゴシック』だとアイコンの下が欠ける」 という現象が起きてしまいます。 これはWindowsのMS Pゴシックとそれ以外でテキストの開始位置が異なっているために起こる現象らしく、ブラウザ別のCSSハックでは回避できません。 また、最新OSのWindows7でも、ブラウザのデフォルトフォントは「MS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く