さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルをaudioタグで聞けるようにしていたのですが、Google Driveの仕様がかわったのか以前の方法だとエラーになってしまい
HTML5になってhr要素はセクション内での区切りに使うものなどと役割が割りとはっきりと決められました。今までもそんな感じで使ってた人が多いですけど。ただhr要素のCSSによる装飾はなかなか難しいところがあります。そこを擬似要素を利用してゴニョゴニョすることにより、あまり罫線々々してない区切りを作って頑張ろうとかそういうお話です。 Demo: Swap HR Element with Character(s) 単純に元のスタイルを消して背景を透明にし、そこに擬似要素を重ねてやるという最近良く使われるテクニックです。 hr { margin: 2em auto; border: none; position: relative; clear: both; width: 100%; height: 48px; background-color: transparent; box-sizing:
ビートニクスの「真小説文庫~日本一のスチャラカ社員」を収める『ビックリハウス』1983年1月号。あと、谷岡ヤスジの「ド正月じゃー!」も。 ■夜また西巣鴨へ。劇場では「場当たり」の二日目。 ■腰がいたい。 ■ザ・ビートニクス(高橋幸宏 × 鈴木慶一)の新作アルバム『LAST TRAIN TO EXITOWN』を買う。当方、ザ・ビートニクスをはじめて知ったのは雑誌『ビックリハウス』でである。75年生まれ、ことし36の人間がいったい何を言い出すのかという話だけれど、10コ上の長兄が子供部屋に残していった本棚にそれはあったのだ(通巻100号前後のものが5、6冊)。ザ・ビートニクスはそこで「写真小説文庫」(のちに「コミック・シアター」)という連載をもち、たとえば時代小説のパロディのような回では高橋幸宏が鞍馬天狗かなにかの扮装をしていたような記憶がうっすらとある。(本棚になかったので)この号は読んだこ
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