快い図のキャプション
画像に続けてfigcaptionをそのまま普通に表示するといまいちなことが多いです。それでも英語ならイタリック体にするとかでなんとなくその文字列がfigure要素に係っているものだということが表現できるような気がしますが、日本語の斜体はいろいろアレなので使いたくないです(よね！)。そこで画像にキャプションを綺麗に重ねる方法を模索してみました。 Demo: Smooth Caption まずは画像のHTMLです。 <figure> <a href="http://example.com/"> <img src="http://example.com/images/logo.png"> </a> <figcaption>Example.com's Logo</figcaption> </figure> このHTMLに対してどんなサイズの画像にも対応できるようにCSSを書いていきます。a要素には
インターネットの可能性を信じて〜本を書きました。
「インターネットの可能性」を信じて頑張ってる人達がいるからこそ、「楽しい明日」ができると思うんです。 その９割は屍になったとしても、さまざまなチャレンジは新しいものの礎になっていく。 今って素敵なサービスやアプリが出てくると、本当に人の生活が変えられると思うんです。 もし自分が欲しいものを思いついちゃった時に、自分の知らない誰かが作ってくれるのを待っているべきなのでしょうか？ 時代は勝手に変わるわけじゃない。変える人がいるから変わるんだ。 ちょっと考えると、自分が考えた事って、同時に１０００人ぐらい考えてるだろって思うんですよ。その発想は大事。そのアイディアにたどり着くには、多かれ少なかれ、社会的な文脈やトレンドに影響されてたりするからね。 でも、本当にやれる人って少ないんですよね。思いつくのはタダでも、実際にやるの大変だから。 だからやったもん勝ちだと思うんです。 自分もお恥ずかしながら
「終わった」の線引き
そうか、なるほどね。 ナイナイ岡村「ふかわりょうがテレビは終わったって言ってたけど、ミタは40％取った」（痛いニュース） のスレで、ふかわりょうが言ってたことの引用が良かった。 「ある局が、お金をもらってるからK-POPのCMをバンバン流そうっていうのと、 番組の中で取り上げるのは、決定的に違うと思うんです。 CMだとしたら、視聴者はCMとして受け止めるけど、番組の中で取り上げるっていうのは、 世の中の現象がこうなっているかのように、現象を偽造してるんですよ。 そこに僕はメディアの重大性というか、大事な境界線があると思う。 いろんな情報が錯綜している中で、誰の目線で、誰の価値観で世の中を見るかっていうのを、 的確に選ばなければいけない時代。 そのテレビの画面を通して世界を見てたら、自分が痛い目に遭うっていう時代になっちゃったな、と。 つまりテレビだけを信じて生きてったらその人がいつか痛い目
銀座 吉宗
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « VSS は2011年1月1日からMSDN Subscription 特典へ :: A01SH用のアダプタを自作しようかな » 2011/12/22 銀座 吉宗 和食 163 0へぇ 所用のため本日は銀座でランチ。長崎出身の友人が「是非ともランチに連れて行きたいお店があるんだよね」と言って連れてきてくれたのが長崎センタービルの地下にある長崎料理の吉宗というお店。吉宗でよっそうと読むみたいです。 大きな茶碗蒸しが名物ということで、ランチの茶碗蒸し定食（茶碗蒸し、ごはん、豚の角煮、小鉢、お新香のセット）をたのんでみました。しばし待つと普通の茶碗蒸しの３倍はあろうかというアツアツの大きな茶碗蒸しが運ばれて来ます。そのせいかこのランチセットには汁物がありません。さらにポイントが高いのはこのお店はごはんが美
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
めも帖 - tumblr
めも帖 - tumblr
めも帖 - tumblr
