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2013年8月19日のブックマーク (5件)

  • 【レビュー】ソニーRX1が「メインカメラ」と「サブカメラ」の定義に問いかけるもの - @hitoshi annex on hatena

    もう、僕はフルサイズセンサーを積んだカメラを日常的に持ち運ぶなんて、一生できないと思っていました。 5Dや5D markIIを鞄に突っ込んで毎日持ち運んでいた、若き日々は遙か彼方。電車や自転車に乗る機会が増え、それと反比例するかのように体力も落ち、肩痛や首痛も慢性的になり、もはやフルサイズ一眼レフを日常持ち運ぶことはほぼ不可能になりました。去年買った5D markIIIは、今ではイザというときの守り神のように、カメラ棚の奥にご尊として祭られている状況です。ご開帳されるのは、月に一度あるかないか。 いきなり年寄り臭い話ですみません。 でもね、僕は当はフルサイズセンサーを積んだカメラが大好きなんですよ!フルサイズ厨なんですよ! ミラーレスばかり使うようになってしまった今でも、センサーサイズが大きいのは絶対的な正義だと思っています。 フルサイズセンサーのカメラに明るい単焦点レンズを付けて撮影

    【レビュー】ソニーRX1が「メインカメラ」と「サブカメラ」の定義に問いかけるもの - @hitoshi annex on hatena
  • 世のお父さんエンジニアはどうやって勉強の時間を確保しているの?

    俺は駆け出しプログラマ。 業務は18時くらいは終るけど、帰りの電車では爆睡。家に帰るや彼女の機嫌取り。その後はギターを30分くらい練習している。 1時間半くらい読む時間があるけど、コードも書きたい。 土日は、両方図書館にこもりたいが、彼女が不平不満を漏らしそうなのでたまにしかできない。 婚約前でこれだ。婚約したら子どもの面倒も見ないといけないし、自分の勉強時間なんてとれないんじゃないか? プログラムやら電脳(?)世界は、とにかく好きなので毎日知らないことを覚えて昨日よりもいい日にしたいので、結婚したら破綻すると機具している。 世の中のパパエンジニアはどうやって勉強時間を確保しているんだろう。不思議だ。 業務時間は、チケットがてんこもりで持っている知識で終らせることが大半なので、新しい知識はほぼ入ってこない。 たぶん結婚しないだろう。

    世のお父さんエンジニアはどうやって勉強の時間を確保しているの?
    d4-1977
    d4-1977 2013/08/19
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • はてなブログをPROにした。あとアフィとかスマホ表示とか。 - 情報学の情緒的な私試論β

    はてなブログをPROにした ここ最近でスマホでの広告表示を見直していました。ネットや文章でってく気など全くありませんが、「あわよくば」ってつもりも少しだけありつつ、はてなブログ無料版のスマホ表示で勝手に入る広告枠が多くて、しかも「管理者こそが誤クリックしやすい位置」にあった事にイラッ★としました。むしゃくしゃしたのでPROにした。まだ後悔はしていない。 アクセス解析を見てもスマホからのアクセスの割合は高いです。なのに自分があまり使わないからと対応をしなかったのは、ちょっと怠慢だったなーと思います。自動の広告枠が全部消えたので大分スッキリしました。 確かにスマホで見たらむしゃくしゃしてきたので、はてなブログをPROにした。そして広告を目立たぬようにした。まぁペイできるかは分からんけど、しばらく趣味として使うのは確定しているので。— 池田仮名 (@bulldra) 2013年8月16日 一覧

    はてなブログをPROにした。あとアフィとかスマホ表示とか。 - 情報学の情緒的な私試論β
  • 『風立ちぬ』で宮崎駿が考えた、もうひとつのエンディング - Puppet River

    タイトルが駄目すぎて、ほとんどの人は手にも取らないんじゃないかなー、屋からひっそりと消えていくんじゃないかなー、というコレ。 風に吹かれて 作者: 鈴木敏夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/08/10メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る めちゃくちゃ面白かった。ロッキング・オンの渋谷陽一がジブリ鈴木敏夫にインタビューして、ジブリ作品の秘密を暴くという。 聞き手である渋谷陽一の興味感心は、「宮崎駿と高畑勲という二人のめんどくさい天才を手なづけて作品を生み出す剛腕鈴木Pは、いかにして生まれたのか」ということに集中するわけなんだけど、鈴木敏夫を掘っていくことで、むしろ高畑勲の凄さが浮き彫りになっている。往年の『アニメージュ』や高畑勲研究をしている同人誌を思い返しても、他者の視点から、これほど高畑勲の才能にフィーチャーした書籍は今までないんじゃないか。『風

    『風立ちぬ』で宮崎駿が考えた、もうひとつのエンディング - Puppet River