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2019年1月1日のブックマーク (4件)

  • リサーチあるあるから見る、ユーザーリサーチ、UXリサーチの使いどころ|べぢまきvegemaki|UXリサーチとかサウナとか

    2019/03/27:English version here2019/03/28:スライド追加、テキスト加筆しました こんにちは @vegemaki(べぢまき)です最近イベントでUXリサーチについてお話することが増えてきました。UXリサーチに関してもっと知りたい方が増えてきていると感じたので、イベントでのスライドとスクリプトを全文公開します。読んでの質問や感想、相談、「ちょっとリサーチうちでやってよ!」など、何でもお気軽に連絡ください!Twitterはこちら こんにちはべぢまきです。SNSではvegemakiで情報発信しています。 UXリサーチャーとして働いています。 個人でも会社員としてもリサーチをしたり、リサーチ結果の共有手段としてワークショップを実施したりしています。 今までこのようなリサーチをやってきたのですが、 その中で私が感じた「リサーチャー的あるある」を通じてリサーチについ

    リサーチあるあるから見る、ユーザーリサーチ、UXリサーチの使いどころ|べぢまきvegemaki|UXリサーチとかサウナとか
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/01
    リサーチの使い分け難しい
  • サービスコンセプトを再定義した < ユーザーインタビュー編 >|トゥムルハドゥール・ウーレン

    先月、今関わっている婚活支援サービスyoubrideのサービスコンセプトを再定義したので、やったことをnoteでまとめたいと思います。 今回は、サービスコンセプトを再定義しようとした理由・目的、ユーザーインタビューについて書きます! 既存のサービスで、初めてインタビュー実施しようとしている方に参考になるかと思います。ぜひ読んでみてください! そもそも、サービスコンセプトとは? 誰に対して、 どんなニーズを満たすために、 何を提供することで、 どんな体験を実現するかを明確にしたもの サービスコンセプト、ブランドコンセプト、クリエイティブコンセプト、デザインコンセプトという色んなコンセプトがあって、「コンセプト」だけだと人によって捉え方が違うので、どんなコンセプトなのかを明確にした方がチームメンバーに分かりやすく効率が良くなるかと思います。 サービスコンセプトを再定義するために、やったこと 0

    サービスコンセプトを再定義した < ユーザーインタビュー編 >|トゥムルハドゥール・ウーレン
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/01
    ユーザーインタビューは時間が必要になるのよくわかる
  • KA法を使って、ユーザーインタビューを分析した話|トゥムルハドゥール・ウーレン

    こんにちは!ウーレン(@tumur_uulen)です。 こちらのノートは、「InHouseDesigners Advent Calendar 2018」クリスマスイブの24日目の記事になります🎄 実はこちらの記事がずっと下書きに保存されていて、いつか公開しようと思って何ヶ月も経ってしまっていました。で、友達にアドベントカレンダーに誘われて、遂に記事を公開することに👏 〜〜〜〜〜 ということで前回の記事の引き続き、KA法を使ってユーザーインタビューを分析した話について書きたいと思います! 目次 ・分析手法として、KA法を選んだ理由 ・KA法とは - KA法のメリット - KA法の分析手順 ・実際にやってみて、良かった点🙌と反省点😰 ・最後に 分析手法として、KA法を選んだ理由会社でチームメンバーを巻き込んでインタビュー分析を行う際に、KA法が一番適していると思ったからです。 その理由

    KA法を使って、ユーザーインタビューを分析した話|トゥムルハドゥール・ウーレン
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/01
    KA法ってあるんだ。知らなかった
  • デザイナーの育成で大切にしたこと

    ここ4年、育成に関わらせてもらって過ごしてきたのですが、久々に育成する人がいない4月を迎えるので、新卒デザイナーを育成する際に気をつけていたことを、この機会に振り返ってみようと思います。 自分のことはどうにかなってきた20代中盤、「デザイナー育ててね」と突然言われても何から始めればいいのかもよく分からないし、どうやってアドバイスしたらいいかも分からなかった当時、デザイナーの育成に関する記事があまりに少ない印象だったので、同じような境遇の人の役に立てば嬉しいです。 人が課題を感じて初めて成長する突然ですが、他人に言われた時よりも自分で課題を認識できた方時の方が腹落ちしませんか? どれだけ教える側(メンター)が一方的に課題感を感じていたとしても、一方通行では意味がなくて、逆に人と課題感を共有できると、認識してるゴールが明確になるので、お互いに成長実感を得やすいです。 どうやって課題を共有す

    デザイナーの育成で大切にしたこと
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/01
    デザインを言語化できるって大切なスキルなのわかる。デザイナーだけの世界じゃないので、まわりにいる人を巻き込むには言語化も大切だし、言語化できていると「なんとなく」が減る気がする