2020/03/23 「カヤック×Goodpatch Anywhereオンライン勉強会~PM編~ をのぞき見しませんか?」でGoodpatch Anywhere側として発表したスライドです。
![デザインプロジェクト初期の不安定な時期をどうやって突破するか / How to Breakthrough early phases of design project](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a035e2cdd2eb653e52d672ed6783399a7635bd7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fd8645c72401940229ce30f1f674e75db%2Fslide_0.jpg%3F15187301)
こんにちは! 去年の4月に新卒入社してからお酒ばかり飲んでいるエンジニアのd4teです。 4月から11月まではUX改善チームにてお仕事検索画面のフロントエンド開発を担当しておりましたが、11月からはリファクタリングチームにてcrowdworks.jpのリファクタリングをしています。 現在のcrowdworks.jpの状況 過去の記事にもあるように、crowdworks.jpはサービスインから約8年が経過し、30万行を超えるモノリシックなRailsアプリケーションになってきていて、コード行数の増加量やファイル変更数の推移は年々鈍化してきています。 内部には開発生産性を低下させる技術的負債が溜まってきており、技術的な投資がしづらくなってきているという課題があります。 自分が所属しているチームは、外部から見た動作を変えずに内部のコードを整理するリファクタリングで技術的負債を解消し、開発生産性の向
デプロイの自動化と History API のフォールバック設定を行うことで、GitHub Pages で SPA を公開できるようにする。 具体的なゴールは以下の通り。 masterブランチにプッシュすると、自動的にビルドが行われる ビルドした内容が GitHub Pages として公開される History API のフォールバックが設定されており、SPA として問題なく機能する 以下がサンプルコード。 github.com 上記のリポジトリによって公開されたページ。内容はない。 https://numb86.github.io/spa-sample/ なお、この記事では SPA の作り方そのものは扱わない。 ビルド用のコマンドを用意し、ビルドの出力先を決める サンプルコードでは、$ yarn buildでビルドし、その結果をpublic/に出力するようにしている。 public/の内
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