タグ

2021年7月11日のブックマーク (5件)

  • 【無料ダウンロード】「Google Search Console実践マニュアル」をリリースしました |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    6/29 11:34 リリース後20分ほど、ダウンロードいただけない事象が発生しておりました。 現在は問題なくダウンロードいただけます。大変ご迷惑をおかけいたしました。 こんにちは、SEO Japan編集部です。 この度、ホワイトペーパー「Google Search Console実践マニュアル」(全107ページ)を作成・リリースしましたのでお知らせいたします。 ※ダウンロードはこちらから GoogleサーチコンソールはWebサイトのSEO改善に欠かせないツールではありますが、一見するとどの項目を見て良いのかわからないほど、項目の多いツールです。 今回はGoogleサーチコンソールのカバレッジに着目し、エラー項目の意味やその解消方法をまとめた資料を作成いたしました。 SEOには大きく分けて、コンテンツ・テクニカル・外部評価の獲得の3つの施策がありますが、特にテクニカルに着目した内容となって

    【無料ダウンロード】「Google Search Console実践マニュアル」をリリースしました |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
    d4-1977
    d4-1977 2021/07/11
    良さそうな気がする(きちんとは見てない)
  • ビジネス部門とプロダクト部門が、思っていることを正直にぶつけあってみた。|ヌマタ

    事業会社において最も難しいことのひとつが、ビジネス部門とプロダクト部門の風通しを良くすることではないでしょうか。同じ会社内であっても、お互いに壁をつくり風通しが悪くなってしまうことが割とあるようです。 しかしatama plusの場合、Business Area(いわゆるビジネス部門)とProduct Area(いわゆるプロダクト部門)のあいだに壁ができたことはありません。それどころか、同じ方向を向いてともに進んでいる実感があります。 理由の1つは、どんな部門であれ、それぞれの活動の最終目的は会社のMissionの実現であるという認識が全体にあることです。社員がMissionを常に意識できるような環境づくりは、創業以来、常に最重要な取り組みのひとつであり続けています。 もう1つは、徹底したフィードバック文化です。他部門の仕事をリスペクトしつつ、気づいた点は全員でフィードバックします。フィー

    ビジネス部門とプロダクト部門が、思っていることを正直にぶつけあってみた。|ヌマタ
    d4-1977
    d4-1977 2021/07/11
    溝とか壁とか言葉にしてしまうと、溝や壁が出来る気がしていて言葉にする前に巻き込む行動をそっとしていくのが溝や壁を、作らないコツなのかも(言ってしまったので反省)。何からできるかなあ
  • 「ビジネスサイド」「開発チーム」という言葉・分け方に感じる違和感

    弊社採用人事のらびーさん(https://twitter.com/nex_l_ai) も同じようにお考えでこれをネタにランチなりラフにオンラインイベントやってみたいなと思っているんですが、とりあえず自分のお気持ちを表明しようと思います なぜ違和感を感じるのか 私は株式会社 iCARE にて Carely という健康管理システムを SaaS として提供・開発しています。 いわゆる自社開発です。 私は経験がありませんが、システムを発注する会社とそれを受託開発するシステム会社という関係であれば「ビジネスサイド」「開発チーム」と言われても違和感はないと思います。 (そもそも会社が違うのでそうはいわないと思いますが) システム会社は「システムを開発し納品すること」がビジネスでありゴールだと思うからです。 一方私達のような自社開発の場合はどうでしょうか? システムを開発するだけでは終わりません。 市場

    「ビジネスサイド」「開発チーム」という言葉・分け方に感じる違和感
    d4-1977
    d4-1977 2021/07/11
    ワカル。分けて言ってしまうけれど、いや、一緒なのよ、でも見ている事や取り組んでいる事は別でゴールは一緒なの。という気持ちなので、何がいいのかはワカラナイけれどワカル
  • すごいReactフック8選 - Qiita

    はじめに React.jsは現在、フロントエンド開発者に最も人気のあるJavaScriptライブラリです。Facebookが開発し、オープンソースのプロジェクトとして提供されているReactは、世界中の開発者や企業が使用しています。 Reactは、シングルページアプリケーションの構築方法を大きく変えました。その最大の特徴の1つがフックです。フックは2019年に導入されたもので、状態処理の時に、クラスコンポーネントの代わりに関数コンポーネントを使用できるようになりました。組み込みのフックに加えて、Reactは独自のカスタムフックを実装する方法を提供しています。 ここでは、アプリケーションやプロジェクトで使用できる、カスタムフックとその実装に関するお気に入りをいくつか紹介します。 1. useTimeout 宣言型アプローチでsetTimeoutを実装できます。まず、コールバックと遅延を受け取

    すごいReactフック8選 - Qiita
  • React vs Hotwire ~ 私とHotwireとその後

    半年くらい前にこんな記事を書きました。 様々なプロダクトにメインとして使用しているNext.js製のフロントエンドをStimulusとTurboに書き換えて運用してみました。 今回は実際に運用してみた所管などをまとめたいと思います。 はじめに とはいえ、Hotwireたちは飽くまでフロントエンドのみ。バックエンド側のロジックを持つことのできないこれらのライブラリとの単純な比較対象としては、サーバーレスでも運用できるNext.jsとは若干ズレが出てきます。 今回私はNode.js製のバックエンドサーバーの上にNext.jsが乗っかていたもののフロントエンドの部分を、従来型のpugのマークアップとHotwireに置換し運用しました。 ですので、今回はNext.jsではなくReactとの比較を行っていきます。 ここは一つご留意ください。 ちなみにVercelなどのPaasなどでHotwireを使

    React vs Hotwire ~ 私とHotwireとその後
    d4-1977
    d4-1977 2021/07/11
    珍しい比較記事。判断はチームによりそう。なんとなく、Reactの場合、マークアップも出来てJavaScriptも書ける人がいるチーム向け。片方だけの人に合わせるとReact使ってもカオスな事が生まれそう