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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (28)

  • ふつうのリロード対策

    一般的な登録フォームの画面遷移は、 入力画面→入力確認画面→完了画面 であるかもしれないけど処理の流れとしては、 入力画面表示処理→入力確認画面表示処理→登録(メール送信)処理→完了画面表示処理 になる。 処理を分けることにより、完了画面でリロードされても、二度も登録処理が行われることはない。 個人的には、完了画面で登録(メール送信)処理を行うのは、あまり好きではない。 登録(メール送信)処理と完了画面表示処理を同一処理上で行おうとすると、面倒なリロード対策を行わなくてはいけない。 それで件のページの内容に行き着く。 すごいリロード対策 件のページの内容が『すごい』というのはCSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)対策を同時に行っている点でしょう。 CSRFは、通常のフローを通らずに登録処理だけを行おうとする攻撃である。コメントスパムなんかがよい例。 CSRF対策としては、『リファラ

    ふつうのリロード対策
    d4-1977
    d4-1977 2007/10/22
  • Web屋さんのためのMovable Type4

    Web屋さんのためのMovable Type4 先日、WebSig会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪に行ってきました。 仕事が入ってたので行けないかと思っていたのですが、急遽仕事がキャンセルになり行ける事に。初のWebSig24/7体験です。 最初は蒲生トシヒロさん(IT Professional)が『MT4で作る簡単な企業サイト』について講演を MT4で作る簡単な企業サイト 1.デフォルトテンプレートは使わない。 スタイルキャッチャーを利用する為に構造が複雑な為、CSSを適用させにくい為。 2.XAMPPを利用して、ローカルサーバーを立ち上げて作業する。 インターネットに接続していなくても作業ができる為。 3.まずはコンセプトを決める。次にフローチャートを決める(最初に、ちゃんと決めていないと後が大変) 4.Movable Type4であたらしく登場した『ウ

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  • min-width,max-width,min-height,max-heightをIEで使えるようにするjavascript[to-R]

    min-width,max-width,min-height,max-heightをIEで使えるようにするjavascript minmax.jsはIE6以下でmin-width,max-width, min-height , max-heightのプロパティを利用可能にするjsライブラリになります。 CSS2では以下のプロパティが定義されているがIE6には実装されていない。 max-width - 要素の横幅の最大値を指定する min-width - 要素の横幅の最小値を指定する max-height - 要素の高さの最大値を指定する min-height - 要素の高さの最小値を指定する minmax.jsはこれらのプロパティを利用可能にするjsライブラリです。 設置方法 設置方法はダウンロードしたminmax.jsをhead要素内などで読み込むだけです。 <script type="

    min-width,max-width,min-height,max-heightをIEで使えるようにするjavascript[to-R]
  • 半角カナを全角カナに変換するjsライブラリ

    半角カナを全角カナに変換するjsライブラリ 半角カナを全角カナに変換するjsライブラリ『convertKana.js』を作成しました。 携帯用コンテンツなどで、『半角カナ』で入力されることが多いサイトに関してPC上で表示する際に若干見栄えがよくなります。 設置方法 convertKana.jsをダウンロードしてhead要素内などに読み込んでください。 <script type="text/javascript" src="./convertKana.js" charset="UTF-8"></script> charset属性でライブラリの文字コードと整合性を保持しているので、charset属性も忘れずに記述してください。 サンプル でも個人的にはサーバーサイドで処理するのが良いかと思ってたりします。 関連エントリー ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js アルファ画像

    半角カナを全角カナに変換するjsライブラリ
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    d4-1977 2007/09/30
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  • いまWebディレクターの周辺では

    いまWebディレクターの周辺では STOPN' LISTENを運営している鬼頭さん(ペタビット株式会社)のセミナー『いまWebディレクターの周辺では-最前線の課題と、そして成功へのルートとは-』に行ってきました。 ディレクターという職業は、組織によって役割が異なる為、他の組織の方のディレクション術はほんとに参考になります。 ディレクターとは? 『ディレクターは監督です。』 ユーザー、クライアント、デザイナー、PG、営業など様々な人を管理しプロジェクトをスタートからゴールまで正しい方向に導く職業。 Webディレクターの必須スキル-コミュニケーションスキル ディレクターにもっとも必要な能力。 抽象的な事象、指示をつかわずに日語で具体的に指示できてこそのディレクター。 Webディレクターの必須スキル-マネージメントスキル 無理なことを実現するのではなく、『計画の段階でむりはしない』のがディレク

    いまWebディレクターの周辺では
  • 文字サイズの変更を取得するJavaScript

    文字サイズの変更を取得するJavaScript heightLine.jsで使用しているのですが、文字サイズの変更を取得するJavaScript。 そういうイベントハンドラがあればいいものの、なさそうなので自作しました。 var e = document.createElement("div"); var s = document.createTextNode("S"); e.appendChild(s); e.style.visibility="hidden" e.style.position="absolute" e.style.top="0" document.body.appendChild(e); var defHeight = e.offsetHeight; checkBoxSize = function(){ if(defHeight != e.offsetHeight){

    文字サイズの変更を取得するJavaScript
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    d4-1977 2007/08/22
    文字サイズの変更を取得する
  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
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    d4-1977 2007/07/26
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  • IE版のFirebug IE Developer Toolbar[to-R]

    IE版のFirebug IE Developer Toolbar みなさんはInternet Explorer Developer Toolbarというのを知っているでしょうか? マイクロソフトが現在ベータ版として提供しているツールで、簡単に説明すればIE版のFirebugです。 IEで使えるFireBugとして聞くとFireBug Liteを思い浮かべがちですがFireBug Liteのようにソースにjavascriptを埋め込むことなく実行することが可能です。 ちなみにFirebugとはjavascritpやCSSのデバッグなどを行えるFirefoxのアドオン(拡張機能)になります。 すごく便利ですので、使ったことがない方はFirebugの方からお使いください。 話は戻りますが、Internet Explorer Developer Toolbarのインストール方法について解説したいと

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