Amazonの割引率の高い商品を収集するサイト作った – taichino.com
先日のRecipinterestですが、まぁまぁ時間かけた割に1日のアクセス数が10とかで悲しいです。自分のアクセス抜いたら一桁じゃないですか。これはもうアカンとしても、流石に勿体無いなと思いまして、使い回したろうという事で、今度はAmazonの割引率の高い商品をひたすら並べてみました。名前はBargain Netです。たまにブラッと見てみると掘り出し物が見つかるかもです。 アクセスはコチラから。これ見てると、「何故か水が安い」とか「謎の高級炊飯器が投げ売られてる」とか分かって、割と面白いんじゃ無いかと思うんですけど、どうでしょうか。 最初はAmazonのAPI叩いてたんですけど、レスポンスがXML形式のみだったり、サーチオプションがWeb上の機能より少ないなどイマイチだったので、スクレイピングに切り替えました。amazon.co.jpのページが未だにShift_JISだというのに驚いた以
Pinterest風にCookpadの人気レシピを表示するサイトを作った – taichino.com
ピークは過ぎた気もしますが、見ているだけで楽しい気がするPinterest。ちょっとこの見た目を実験したくなったので作ってみました。スコア(つくれぽ数 x はてぶ数)が高いCookpadの中でも人気のありそうなレシピを一覧できます。名前はRecipe + PinterestでRecipinterestです。アクセスはコチラから。 今日の晩ご飯が決まらないなーという時に、一度ご覧くださいませ。 今回はサーバー側は目新しいものはなくて、いつも通りのDjangoなのですが、クライアント側でmasonryというタイリング用のモジュールを使わせてもらっています。やや動きに不満がありますが、簡単にPinterest風の見た目を作れて楽しいです。
pythonでtwitterのStreaming APIを使ってみた – taichino.com
twitterのように更新頻度が高いサービスのAPIはポーリングとあまり相性がよくありません。どうせtwitter API使うプログラム書くなら、リアルタイムなイベントベースっぽいAPIの方が色々と都合が良いので調べてみました。なんとなくXMPPに対応してる気がしてたんですが、実際はStreaming APIという独自のインターフェースが用意されていました。 Streaming API自体はただのHTTPリクエストで、リクエストのコネクションを張りっぱなしにして、都度データが流れてくる様な形になります。見るからに相性が良さそうなのでgeneratorで書いてみました。この例では幾つか種類があるStreaming APIの中からfilterを使っています。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import sys import base64 i
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オンラインCookbookを集めてみた – taichino.com
