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ブックマーク / bnl.media (1)

  • どんな肩書きにも負けない。凡人だからこそできる、ストーリー型自己紹介

    前編に続いて「Sansan Innovation Project 2019」内のセッション「自己紹介のイノベーション」のレポートをお届けする。 一人目の登壇者である横石崇が扱ったのは、他人から「あなたは何をしているのか?」「あなたは何者か?」と問われて始まる自己紹介。このような質問に対してどう返せば、自らの人生の目的を自然な形で相手に伝えることができるかを考えた。 一方、二人目の福井康介が取り上げるのはその逆。自分で自分をプレゼンテーションするシチュエーションについて考える。「自分は凡人。それを伝えるだけで自分が何者かをみんなが理解し、応援してくれるような立派な肩書きはない」と語る福井だが、「凡人には凡人ゆえに人に応援してもらえる可能性がある」とも話す。 凡人はどんな自己紹介をすれば人に応援・共感してもらえるだろうか。 「理解される」ではなく「覚えられる」ことがゴール 福井はまず、横石が立

    どんな肩書きにも負けない。凡人だからこそできる、ストーリー型自己紹介
    d4-1977
    d4-1977 2019/04/22
    自己紹介を真面目に考えると、こうなるのか、と思いました
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