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2019年4月22日のブックマーク (5件)

  • 「オブジェクトベースUIの基礎と事例」に参加しました | セミナー | mkasumi.com

    3月25日(月)に大阪で開催された、オブジェクトベースUIの基礎と事例【大阪開催】 | Peatixに参加しました。 講師はソシオメディア 上野学さんです。ソシオメディアさんのブログでは有益なことを発信されていて以前から読んでいたのですが、ふわふわとしている知識に確信を得るため今回はセミナーに参加しました。 オブジェクトベースUIとはなにか オブジェクトを元に設計されたユーザーインターフェースのこと。OOUI(Object-Oriented User Interfacesの略)と呼ばれたりすることもあります。 「オブジェクト指向」といえば聞いたことがある方もいるかもしれませんが、最近では多くのプログラミング言語で取り入れられている概念です。オブジェクトベースUIを簡単にいえば、オブジェクトを選んでからアクションすることができます。 オブジェクトベースUI と タスクベースUIの例 例えばi

    「オブジェクトベースUIの基礎と事例」に参加しました | セミナー | mkasumi.com
    d4-1977
    d4-1977 2019/04/22
    イベント行きたかった。 人月の神話を読むと良いよ、ってデザイナー向けのイベントでは聞かないから、マスマス気になりますね
  • OOUIデザインのトレーニング:モデルとレイアウト

    オブジェクトのモデルができれば、二次元のGUIのレイアウトができあがるわけではありません。ただし、この両者の関係性をパターンを用いて整理することができます。 モデルとレイアウトの関係性を整理すると、様々な場面での判断に役立ちます。 大きく5つあります。 1つのクラス 関連のない複数のクラス 自己再帰する1つのクラス 関連のある複数のクラス 再帰する複数のクラス (クラス図風の表現なのでクラスといっていますがざっくりとオブジェクトと捉えても構いません) この他にもありますが、組み合わせの最小単位として5つに絞ってみましょう。 1.1つのクラス クラスが1つだけ。例えば「生徒」です。 1つのクラスはオーソドックスに考えると、コレクション(例:生徒の一覧)とシングル(例:生徒の詳細)の2つを持ちますのでコレクションで1画面、シングルで1画面にすると以下のレイアウトが考えられます。 ナビゲーション

    OOUIデザインのトレーニング:モデルとレイアウト
    d4-1977
    d4-1977 2019/04/22
    オブジェクト指向UIのパターンについて。これはデザインパターンってことかな🤔
  • スケッチノート | 「オブジェクトベースUIの基礎と事例」 上野学さん(ソシオメディア)|くぼみ

    こんにちは、くぼみ(@kubomi____)です。 先日大阪で開催された、ソシオメディアの上野学さんの講演、 「オブジェクトベースUIの基礎と事例」に参加してきました。 テーマは OOUI (Object Oriented User Interface) オブジェクト指向ユーザーインターフェースと呼ばれる、「オブジェクト(ユーザの関心の対象物)を手がかりに操作設計されたユーザーインターフェース」です。 ソシオメディアではこれまでデザインコンサルティングを行うために数百の業務アプリケーションを見てきましたが、世の業務アプリケーションのおよそ8割はタスクベース(ユーザーの業務の流れの順番)のUI構成になっていると思われます。それらのほとんどは、オブジェクトベースのUI構成に変えるだけで劇的に改善できるのです。デザインはトレードオフの集合であり、常に有効なテクニックというものはほとんどありません

    スケッチノート | 「オブジェクトベースUIの基礎と事例」 上野学さん(ソシオメディア)|くぼみ
  • 入門 名前

    Svelte採用記 - 位置情報と可視化の会社で、全社の標準技術スタックに選ぶまで / Svelte Japan Online Meetup #3

    入門 名前
    d4-1977
    d4-1977 2019/04/22
    振る舞いを説明する名前というの分かりやすい。発信者、受信者について名前をUserにしないのワカル。後でどっち?ってなるんですよね
  • どんな肩書きにも負けない。凡人だからこそできる、ストーリー型自己紹介

    前編に続いて「Sansan Innovation Project 2019」内のセッション「自己紹介のイノベーション」のレポートをお届けする。 一人目の登壇者である横石崇が扱ったのは、他人から「あなたは何をしているのか?」「あなたは何者か?」と問われて始まる自己紹介。このような質問に対してどう返せば、自らの人生の目的を自然な形で相手に伝えることができるかを考えた。 一方、二人目の福井康介が取り上げるのはその逆。自分で自分をプレゼンテーションするシチュエーションについて考える。「自分は凡人。それを伝えるだけで自分が何者かをみんなが理解し、応援してくれるような立派な肩書きはない」と語る福井だが、「凡人には凡人ゆえに人に応援してもらえる可能性がある」とも話す。 凡人はどんな自己紹介をすれば人に応援・共感してもらえるだろうか。 「理解される」ではなく「覚えられる」ことがゴール 福井はまず、横石が立

    どんな肩書きにも負けない。凡人だからこそできる、ストーリー型自己紹介
    d4-1977
    d4-1977 2019/04/22
    自己紹介を真面目に考えると、こうなるのか、と思いました