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ブックマーク / note.com/oshinworld (1)

  • ブルーファームカフェは農作物とデザインの物々交換ができるデザイン公民館|タナカシンゴ|note

    地域活性において他に見がなく、とても素晴らしいビジネスモデルを見つけたのでnoteにまとめておきたいと思います。 ブルーファームという会社東北は宮城県にある「ブルーファームカフェ」は、農家がデザインや商品開発の悩みを何でも相談することができるデザイン公民館として2016年に誕生した。その運営会社のブルーファーム株式会社は「八百屋」と「デザイン事務所」と、何とも面白い組み合わせで事業を行っている。 震災後、東北の一次産業が、破壊的な状態だった時に「ドラえもん」のように逃げずに人の役に立ちたかったという想いから、ドラえもんの「青」をモチーフにしようと思って名前を付けたそうです。そして、シンボルとして「幸せの青い鳥」をイメージし、お客さんにとっての「青い鳥」になりたいという想いがVI(ロゴマーク)に込められました。 前例の無い八百屋とデザインのハイブリッドビジネスこの会社の最大の特徴は、八百屋

    ブルーファームカフェは農作物とデザインの物々交換ができるデザイン公民館|タナカシンゴ|note
    d4-1977
    d4-1977 2018/01/14
    デザインと農業の結び付けってこんな方法もあるのか
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