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ブックマーク / terkel.github.io (2)

  • srcsetとsizes

    パート1:メディア・クエリのどこがまずいのか? そう、もし君がウェブサイトを作っている時代が1993年2月23日から2010年5月25日の間だったら、画像の扱いなんてチョロかったね! それはこんなふうに単純だった。 幅の固定されたレイアウトをにらみつける 画像がきっかり何ピクセルかを測る――その画像はあらゆるユーザーの画面で変わらないスペースを占めることになる Photoshopのエンジンをかける 画像をさっき測ったとおりのサイズで「ウェブ用に保存」する それを<img>タグでマークアップする グラスにビールを注ぎ(または新鮮なグリンピースの缶を開け)、仕事がうまくいったことを祝う ときおり聡明なる預言者が荒野から現れては、この手法に潜む問題について深遠な真実を説くこともあった。それでもこのやり方は、20年もの間、ウェブ・デザイナーを生業とするものたちに受け入れられてきた。 しかし、時代は

    d4-1977
    d4-1977 2020/12/25
    picture 要素の話。IE11 かあ
  • 僕がネイティブなCSS変数にわくわくする理由

    数週間前、CSS変数(より正確にはCSSカスタム・プロパティ)が、Chrome Canaryの「試験運用版のウェブ プラットフォームの機能」フラグ1を有効にすることで利用できるようになりました。 Chromeエンジニアであるアディ・オスマーニがそのリリースについてはじめてツイートしたとき、多くの否定的で、敵対的で、懐疑的な声が寄せられました。その量は驚くべきものでした。少なくともCSS変数にわくわくしいてる僕にとっては。 これらの反応をざっと見渡したところ、苦情の99%は次の2つの点についてのものだとわかりました。 構文が汚くて冗長。 Sassの変数がすでにあるじゃん。興味なし。 もちろん僕もあの構文は好きじゃありません。それは認めます。でも、あれがいい加減に決定されたものではないってことは理解しておくべきです。CSSワーキング・グループのメンバーは、CSSの文法と互換性があり、かつ将来

    僕がネイティブなCSS変数にわくわくする理由
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