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2014年3月27日のブックマーク (3件)

  • 絶対に理解出来ないモナドチュートリアル - konn-san.com

    世の中には、恐しい数のモナドチュートリアルがあって、それぞれモナドは象だとか、いや接ぎ木だ とか、プログラマブル・コンテナだとか、プログラム可能なセミコロンだとか、色々な説明がなされている。「モナド チュートリアル」で検索すれば、他にも色々に絵解きされた有象無象のモナドが大量に引っ掛かる。そうそう、モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。何か問題でも?なんてのもあったな。 この記事の目的は別に、こうした既存のモナドチュートリアルを「間違ってる!」とか「わかるわけねーよ!」といって貶そうという訳ではない。実際、既に幾多書かれているチュートリアルの中でも、僕の云いたいことと殆んど同じようなことが書かれているものは沢山ある。 では、上の膨大なリストの末尾にまた一つ「わかりやすい比喩」を付け足そうというのか?というとそういう訳でもない。そうそう、モナドは比喩ではないというチュートリアル

    d_animal141
    d_animal141 2014/03/27
    絶対に理解出来ないモナドチュートリアル
  • モナドが解らない人へ、図解で絶対わかるモナドのしくみ - セカイノカタチ

    前置き みなさん、モナドって、わかりにくいですよね。 なので、図解することで解りやすく説明できるんじゃないかと、何回かモナドの図解を試みてきたのですが、むしろ複雑さが強調されてしまい残念な感じになってしまいました。 過去の図解 モナドってなんだよ!?全然わからないんで分解して図解してみた(´・ω・`) モナドの分解ふたたび ただ、以前よりモナドを表すメタファのイメージがあって、レゴブロックを組み合わせるようなカタチに例えてうまく説明できるんじゃないか。という予感がしていました。 そして、去年の年末ぐらいに、ついにそのカタチの具体的なアイディアを閃きました。 モナドを解りやすく図解する方法思い付いてるんだけど、絵心が足りなくて表現できない。モナドちゃんとかそう言うことではなく(´・ω・`) 2013-01-18 05:05:22 via ついっぷる for Android 今日、この記事を書

    d_animal141
    d_animal141 2014/03/27
    モナドが解らない人へ、図解で絶対わかるモナドのしくみ
  • tapかわいいよtap - http://rubikitch.com/に移転しました

    Ruby 1.9で導入されたObject#tapはRuby 1.8でも1.8.7から使えるようになった。 tapメソッドとは何かというと、自分自身にブロックを作用させて自分自身を返すだけのメソッドだ。つまり副作用専門メソッド。定義はいたって簡単、コレ。 class Object def tap yield(self) self end end たとえば、1〜4の二乗のうち10以上のものを求めたいんだけど、デバッグ時とかで途中経過である1〜4の二乗を表示してほしいなんて場合はこんな感じに。いらなくなったらtapの部分を消せばいい。楽チン。 ary = [1, 2, 3, 4] ary.map{|x| x**2}.tap{|a| p a}.select {|x| x>10 } # => [16] # >> [1, 4, 9, 16] ほかにも、破壊的メソッドを適用した後で自分自身を返す場合にも

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    d_animal141
    d_animal141 2014/03/27
    tapかわいいよtap -