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2017年1月15日のブックマーク (3件)

  • Go のスライスの内部実装 - Block Rockin’ Codes

    History 14/05/09: Merge2 を修正しました。http://twitter.com/jbking/status/464659353945911297 Intro Go のスライスは、いわゆる LL 系の言語が持つ可変長配列の実装と似ています。 よって LL のような手軽な扱いをすることもできますが、その内部実装を知ることでより効率の良いメモリハンドリングができ、パフォーマンスを改善や、メモリーリークの防止などに繋がる可能性があります。 この辺は SWrap というライブラリを作りながら勉強したので、今回は、この Go のスライスの内部実装を解説します。 Go の配列 スライスを知るためには、まず配列について知っておく必要があります。 Go の配列は固定長のため、以下のように長さを指定して宣言します。 var arr [4]int func main() { arr =

  • Swiftのエラー4分類が素晴らしすぎるのでみんなに知ってほしい - Qiita

    これは Swift Tweets の発表をまとめたものです(次回開催はこちら)。イベントのスポンサーとして Qiita に許可をいただいた上で投稿しています。 ありがとうございました!Q&Aは他の人の発表中でも構わないのでリプを飛ばして下さい。 続いては僕 @koher の発表で、タイトルは "Swiftのエラー4分類が素晴らしすぎるのでみんなに知ってほしい" です。 #swtws — koher (@koher) 2017年1月14日 第 1 部: Swift の 4 種類のエラーについて あまり知られてませんが、エラー処理について、 Swift 2.0 設計時に Core Team がまとめた "Error Handling Rationale and Proposal" というドキュメントがあります。このドキュメントは、僕が去年 try! Swift で発表した際にも参考文献にしまし

    Swiftのエラー4分類が素晴らしすぎるのでみんなに知ってほしい - Qiita
  • Goのjson.Marshal/Unmarshalの仕様を整理してみる · I Will Survive

    August 13, 2014 - golang TL;DR goの構造体につけるタグは、フォーマットが不正だと読み込まれない(当然) json.Marshalは、構造体のjsonタグがあればその値をキーとしてJSON文字列を生成する json.Unmarshalは、構造体のjsonタグがあればその値を対応するフィールドにマッピングする jsonタグがなければ、完全一致もしくはcase-insensitiveなフィールドにマッピングする では、ひとつづつ確認していきます。 goの構造体につけるタグは、フォーマットが不正だと読み込まれない(当然) goの構造体にはタグの機能があって、型の後に特定のフォーマットでアノテーションが記述できます type MyType struct { Hoge string `foo:"1" bar:"2"` } key:"value"をスペース区切りで複数かけ