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2020年8月24日のブックマーク (2件)

  • 「プログラマの三大美徳」と「HRT」を使い分ける - 「コードを憎んで人を憎まず」 - TechとPoemeの間

    TL; DR 「プログラマの三大美徳」はソフトウェアに向けるものであり,人に向けるものではない. 「HRT」は人に向けるものであり,ソフトウェアに向けるものではない. プログラマの三大美徳 プログラマの三大美徳というものがある.Perl を開発した Larry Wall が提唱したもので,「怠慢」「短気」「傲慢」からなる. 詳しくは上述のリンクにある各解説記事に譲るのだけど,例えば「怠慢」とは,「エンジニアとして手間を省くために最大限の努力をする気質」を指す.元の Larry Wall の記述では当たり前過ぎて省略されているのだけど,「最大限の努力」とは「仕事をしないために交渉する努力」ではなく「技術で手間を解決する努力」を指すものだと思われる (勿論,場合によっては前者が大事になるケースも有るのだけれど) . 「プログラマの三大美徳は "怠慢", "短気", "傲慢" である」というワー

    「プログラマの三大美徳」と「HRT」を使い分ける - 「コードを憎んで人を憎まず」 - TechとPoemeの間
  • 仕事で成果が出ない人は「分けられない」|石倉秀明

    こんばんは。 いろいろとあり、しばらく(1ヶ月くらい?)は毎日noteにて仕事をする上でのヒント、生きていく上での僕なりの考え方などを発信していこうと思う。 どこまで続くのかは謎ですが、ぜひ読んでいただいたら応援の意味でシェアや記事のオススメしていただけたら続くモチベーションになりますので、ぜひよろしくお願いします。 今日は「仕事で成果が出ない人へのヒント」です。 今まで多くのビジネスパーソンと仕事をしてきたが、頑張っているのになぜか成果が出ない人にはもったいない1つの特徴が見受けられるな、と思っています。 その1つの特徴は「分けられないこと」です。 例えばですが、 話をする際に「事実」と「意見」を分けられない、「事象」と「課題」を分けられない、2つのレイヤーの異なる問題を分けられない、など分けられないことで正しい問いが立てられていなかったり、有効な解決策が導き出せない場面にたくさん出会い

    仕事で成果が出ない人は「分けられない」|石倉秀明