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ブックマーク / blog.manaten.net (2)

  • Hubot-slackでDMを送る - MANA-DOT

    hubot-slack でDMを送るスクリプトを書きたかったが、 DMを送る方法が用意されてるにもかかわらず、単純に呼ぶだけでは利用できなかったので呼び方のメモ。 ※ hubot-slackが利用するnode-slack-clientのバージョンが1.2時点での内容です。今後改善されると思います。 コード module.exports = (robot) -> sendDM = (slackUserName , message) -> userId = robot.adapter.client.getUserByName(slackUserName)?.id return unless userId? if robot.adapter.client.getDMByID(userId)? robot.send {room: slackUserName}, message else robot

    d_animal141
    d_animal141 2015/09/11
    Hubot-slackでDMを送る
  • ssh-agentのforwardを利用し、ホストマシンとローカルVMの非公開鍵を共有する - MANA-DOT

    ssh-agentはずっと利用していたものの、agentのforwardという機能をつい最近まで知リませんでしたが、ローカルVM開発する上でかなり便利な機能でしたので書きます。 ssh-agentのforwardを利用すると、例えばVM開発する上で、ホストマシンの非公開鍵を使用してゲストマシンでsshを利用できたりします。特に、githubに複数の鍵登録する必要がなくなるのが便利。 ssh-agentとは リモートマシンにSSHでログインする際、最もよく利用する方式は公開鍵認証であると思います。 公開鍵認証では、あらかじめログイン先に登録しておく公開鍵と、ローカルマシンにおいておく非公開鍵のペアを用いますが、非公開鍵には通常パスフレーズを設定すると思います。 この、パスフレーズの入力を、シェルにログインした時の一回のみで済ませ、以後の入力を省いてくれるのがssh-agentの仕事になります

    ssh-agentのforwardを利用し、ホストマシンとローカルVMの非公開鍵を共有する - MANA-DOT
    d_animal141
    d_animal141 2015/03/29
    sh-agentのforwardを利用し、ホストマシンとローカルVMの非公開鍵を共有する
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