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2015年3月29日のブックマーク (7件)

  • ssh-agentのforwardを利用し、ホストマシンとローカルVMの非公開鍵を共有する - MANA-DOT

    ssh-agentはずっと利用していたものの、agentのforwardという機能をつい最近まで知リませんでしたが、ローカルVM開発する上でかなり便利な機能でしたので書きます。 ssh-agentのforwardを利用すると、例えばVM開発する上で、ホストマシンの非公開鍵を使用してゲストマシンでsshを利用できたりします。特に、githubに複数の鍵登録する必要がなくなるのが便利。 ssh-agentとは リモートマシンにSSHでログインする際、最もよく利用する方式は公開鍵認証であると思います。 公開鍵認証では、あらかじめログイン先に登録しておく公開鍵と、ローカルマシンにおいておく非公開鍵のペアを用いますが、非公開鍵には通常パスフレーズを設定すると思います。 この、パスフレーズの入力を、シェルにログインした時の一回のみで済ませ、以後の入力を省いてくれるのがssh-agentの仕事になります

    ssh-agentのforwardを利用し、ホストマシンとローカルVMの非公開鍵を共有する - MANA-DOT
    d_animal141
    d_animal141 2015/03/29
    sh-agentのforwardを利用し、ホストマシンとローカルVMの非公開鍵を共有する
  • ansibleを学ぶ:vol01:vagrantを使ってansibleを動かしてみる - 文系プログラマによるTIPSブログ

    chef・puppetと競合するサーバ管理ツール、ansibleを最近勉強しています。 ansibleを触ってみて、以下の事を思いました。 ruby使い capistrano chef 重厚で習得が大変。大規模向け? python使い fabric ansible 軽量で習得が容易。小〜中規模向け? capistranoとchefはほとんど触ってませんが、chefとansibleは、capistranoとfabricの関係に似ているな、と思いました。 私は軽量で習得が容易なものが好きなので、仕事でfabricを使っています。 では早速ansibleについて、勉強していきましょう。 ※ mac上でvagrantとansibleをインストール・実行します。 その前にまずは専門用語と、それが何をする道具なのかをおさらいします。 各ソフトウェアと役割 vagrantのインストール ansibleの

    ansibleを学ぶ:vol01:vagrantを使ってansibleを動かしてみる - 文系プログラマによるTIPSブログ
    d_animal141
    d_animal141 2015/03/29
    ansibleを学ぶ:vol01:vagrantを使ってansibleを動かしてみる
  • @IT:障害の兆候を見逃さないためのサーバ監視(1-3)

    サーバの構築は難しいが、それ以上に困難なのがそれを動かし続けること、そしてトラブルに迅速に対応することだ。サーバの動作状況を監視し、障害の予兆や発生をより早く検知できる体制を整えよう。(編集局) いまは正常に動作しているシステムだとしても、さまざまな原因でトラブルが発生する可能性があります。管理者は、こうしたネットワークシステムの動作を正常に保ち続ける必要があります。LAN内に設置したファイルサーバは企業活動においてクリティカルな存在になっています。インターネットを利用するに当たって、メールやDNS、Webといったサーバはすでに必須になってきているため、サービスが止まってしまうと業務自体が停止するといっても過言ではない状況になっています。 システムに障害が起こらないように、そして万が一障害が発生してもすぐに検知し、復旧できる体制を整えておきましょう。システムを復旧する方法については前回解説

    @IT:障害の兆候を見逃さないためのサーバ監視(1-3)
    d_animal141
    d_animal141 2015/03/29
    Linux管理者への道
  • そこでapt-file searchですよ - http://rubikitch.com/に移転しました

    makeinfoってなんだ? - にたまごほうれん草 makeinfoがない - higepon blog aptパッケージシステムにおいて、ファイルがどこのパッケージに入っているかを知るにはapt-file searchを使う。 準備 $ sudo apt-get install apt-file $ sudo apt-file update 使用例 $ apt-file search bin/makeinfo texinfo: usr/bin/makeinfo apt-saryを使ってapt-sary-file searchでもよい。 追記 おおお、出ましたよ!でもなんで同じ出力が3つ??? 推測だけど /etc/apt/sources.list にstable、testing、unstableのエントリが入ってるからかな?

    そこでapt-file searchですよ - http://rubikitch.com/に移転しました
    d_animal141
    d_animal141 2015/03/29
    そこでapt-file searchですよ
  • Happy Tech • ルーティングを調べるコマンド mtr

    ルーティングを調べるコマンド mtr ネットワークのルーティング経路をしらべ、dataのlossとレイテンシーを調べるコマンドツール がある。mtrだ。(マルチトラックレコーダーみたいだけど、何の略だろう) Mac OSXでのインストールは以下の手順 $brew install mtr --no-gtk$mtr: unable to get raw socketsがでる場合は、以下のように権限を設定 $chmod 4755 /usr/local/Cellar/mtr/0.80/bin/mtr$sudo chown root /usr/local/Cellar/mtr/0.80/bin/mtr 以下のように経路が表示される。最初のLossがdataのlossで、残りがレイテンシー。 さらに詳しい見方、使い方について、以下に詳しい http://library.linode.com/linux

    d_animal141
    d_animal141 2015/03/29
    Happy Tech • ルーティングを調べるコマンド
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
    d_animal141
    d_animal141 2015/03/29
    dstatの万能感がハンパない
  • rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ

    rbenvを使ってみる - すぎゃーんメモの続き。 現時点でのrbenvのバージョンは0.2.1。 rbenvを使っていると.rbenv-versionファイルの有無でrubyコマンド打ったときに実行されるrubyが違うものになる、というのがちょっと新鮮で、これはどういう仕組みで動いているのだろう?と思って少し調べてみた。 上記記事のようにrbenvの設定をした環境では、 $ which ruby /Users/sugyan/.rbenv/shims/rubyとなり、${RBENV_ROOT}/shims以下のrubyを指すことになる。ここへのPATHは$HOME/.rbenv/libexec/rbenv-initに echo 'export PATH="'${RBENV_ROOT}'/shims:${PATH}"' と書かれているので、eval "$(rbenv init -)"してあれ

    rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ
    d_animal141
    d_animal141 2015/03/29
    rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験