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ブックマーク / moneyforward-dev.jp (3)

  • マネーフォワードCTOが考えていること(2022年3月) - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、マネーフォワード CTOの中出(なかで)です。 CTOの私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、エンジニアブログに公開したいと思います。 前回はこちら:マネーフォワードCTOが考えていること(2021年12月) マネーフォワードの開発組織の強み マネーフォワードのエンジニア組織が持つ強みはなんでしょうか?CTOとして感じている最大の強みは、サービスを生み出し続ける力、開発力です。 マネーフォワードは今年創業10年を迎えますが、毎年いくつものサービスがリリースされています。昨年度には、個人向け、法人向け、金融機関向けでそれぞれ複数の新規サービスがリリースされました。既存サービスも機能面でも使いやすさでも改良を重ね、より多くのユーザーを獲得しています。マネーフォワード全体では、リリース後も成長を続け、運用・改善を

    マネーフォワードCTOが考えていること(2022年3月) - Money Forward Developers Blog
  • マネーフォワード社内PRに見られるRubyの書き方について - (2) ハッシュの生成 - Money Forward Developers Blog

    エンジニアの澤田です。 この連載では、社内のRuby (on Rails)コードで気になった箇所の問題点やそこから発展して関連事項を議論しています。 1回目の 社内PRに見られるRubyの書き方について (1) では配列の生成を扱いましたが、今回はハッシュ(Hash)の生成を考察します。 題材とするコードは、社内のGitHubプルリクエストで実際に見かけたコードから問題点に関係する部分を抽出し、抽象化したもので、見かけたものそのままではありません。 また、稿で述べるオブジェクトの分類や用法は筆者独自の見解であることをご了承下さい。 ハッシュは配列に似ている面があります。配列では「要素」、ハッシュでは「値」と呼ばれる、(実用上)任意の個数のオブジェクトの集合を蓄えるという点です。一方で、ハッシュは配列よりも複雑な情報を持ち、多様な使い方があるため、その生成を考えるに当たっては、配列ではあま

    マネーフォワード社内PRに見られるRubyの書き方について - (2) ハッシュの生成 - Money Forward Developers Blog
  • accepts_nested_attributes_forを使わず、複数の子レコードを保存する | Money Forward Engineers' Blog

    この記事は Money Forward Advent Calendar 2018 15日目の記事です。 こんにちは、マネーフォワードでマネーフォワードクラウドの開発をしている @kamille です。 今年の10月に新卒で入社して、今はマネーフォワードクラウドの全体的な課題を解決する横断チームにてRailsエンジニアをしています。 今日はRailsの accepts_nested_attributes_for メソッドについてお話したいと思います。 はじめに 突然ですが皆さん accepts_nested_attributes_for は好きですか?僕は複数リリースの同時保存・更新が超お手軽にできて素敵なコンセプトだなと思います。 でもこのメソッドはあまり評判が良くなく、特にRails生みの親のDHHがaccepts_nested_attributes_forを消したいと言っていたり、代わ

    accepts_nested_attributes_forを使わず、複数の子レコードを保存する | Money Forward Engineers' Blog
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