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AWSとLinuxに関するd_animal141のブックマーク (4)

  • M5 C5 インスタンスのOSが認識するデバイス名 - Qiita

    M5 C5 インスタンスのOSとして認識するデバイス名はいままでとは違う 最近ようやく東京リージョンにもM5 C5インスタンスが来ましたね。 仮想化方式がXenから変更されたことで、いままでとは少し違うみたいです。 ドキュメントをいろいろ見ていたら発見したプチ情報です。 Linux インスタンスでのデバイスの名前付け NVMe ボリューム /dev/nvme[0-26]n1 * * NVMe インスタンスストアボリュームは自動的に列挙され、デバイス名が割り当てられます。ブロックデバイスマッピングで NVMe インスタンスストアボリュームを指定する必要はありません。 いままではEBSのデバイスマッピングを指定してあげると、そのデバイス名かもしくは末尾は同じまま OSとしては/dev/sda /dev/xvda のように認識されました。 このドキュメントに記載されたNVMe ボリュームとはM5

    M5 C5 インスタンスのOSが認識するデバイス名 - Qiita
  • aka:Amazon EC2:セキュリティ整備

    SSHの基的な整備 参考資料 http://d.hatena.ne.jp/torazuka/20110420/ssh 基作業 rootにパスワードを設定する。 ubuntuなのにrootいるの? $ ssh -i aka.pem ubuntu@ec2-xxx-xx-xxx-xxx.compute-1.amazonaws.com Welcome to Ubuntu 11.10 (GNU/Linux 3.0.0-16-virtual x86_64) [snip] ubuntu@ip-xxx-xxx-xxx-xxx:~$ cat /etc/passwd root:x:0:0:root:/root:/bin/bash daemon:x:1:1:daemon:/usr/sbin:/bin/sh bin:x:2:2:bin:/bin:/bin/sh sys:x:3:3:sys:/dev:/bin/

    aka:Amazon EC2:セキュリティ整備
  • 新規に作成した鍵でEC2インスタンスにSSH接続する - 虎塚

    EC2を使う際に、セキュリティを保つためにできることは色々あります。インスタンスへログインするために、独自に作成した鍵を使うことも、その1つです。 次の文書でも解説されています。 Amazon Web Services: Overview of Security ProcessesPDF) 2011年4月現在、和訳の最新は2009年1月版なので、こちらを読んだ方がよさそう。 というわけで、手順を復習したのでメモしておきます。変わったことや新しいことは、していません。 ポイント(?) うまくいかない場合は、鍵ファイルのパーミッションか、ローカル側とインスタンス側のユーザ名あたりが、あやしいかも。 前提 ローカルマシンでは、ユーザ「hoge」で作業しているものとする。 Basic 64-bit Amazon Linux AMI 2011.02.1 Betaから作成したインスタンスを使用する。

    新規に作成した鍵でEC2インスタンスにSSH接続する - 虎塚
  • 料金編 – Amazon EC2(AWS) Amazon LinuxでWordPress運用 - サイト制作の豆知識

    EC2でWordPressで構築したサイトを運用することになりました。さくらのVPSでLAMP環境の運用は何度もやっていたのですが、EC2で構築するのは初めてだったのでメモです。 Amazon EC2の料金体系~LAMP環境の構築までを書きたいと思います。 Amazon EC2の料金について Amazon LinuxでLAMP環境の構築 phpmyadminのインストール ec2-user以外のSSH接続アカウントの追加 EC2にWordPressでサイトを作ろう!と思ったときに気になるのがまずは料金じゃないでしょうか。さくらのレンタルサーバー等は、基的に決められた月額料金を払えば、それ以上に費用がかかることはありませんが、Amazon EC2の料金体系は大きく4つの要素で決定されます。 インスタンス使用量 データ転送量 EBS ボリューム(HDDの容量) Elastic IP(固定IP

    d_animal141
    d_animal141 2014/03/09
    料金編 – Amazon EC2(AWS) Amazon LinuxでWordPress運用
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