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AWSとcloudfrontに関するd_animal141のブックマーク (6)

  • [新機能] Amazon CloudFrontでHostヘッダを転送する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日CloudFrontの大規模アップデートが実施され、様々な機能拡張が行われました。 その中でも、個人的にインパクトが大きかったのがHostヘッダが転送できるようになったことです。 Hostヘッダはデフォルトでは転送されない これまでCloudFrontでWebコンテンツを配信する場合、リバースプロキシ/キャッシュサーバーとして動作することからHTTPヘッダが書き換えられていました。以下の簡単なPHPスクリプトを作成し、EC2への直接アクセスとCloudFront経由のアクセスでの結果を比較してみます。 <pre><?php var_dump(getallheaders()) ?></pre> EC2の場合 array(7) { ["Host"]=> string(10) "ec2-XX-XX-XX-XX.ap-northeast-1.compute.amazonaws

    [新機能] Amazon CloudFrontでHostヘッダを転送する | DevelopersIO
  • CloudFront + S3 + CloudFront Functions で BASIC 認証をかける

    はじめに CloudFront + S3 で静的な Web サイトをホスティングしている。 ステージング環境として同様のサイトを作ったが、超簡単なアクセス制限をかけるために BASIC 認証をかけたい。 こういったケースでは Lambda@Edge を使うのが主流のようだが、最近リリースされた CloudFront Functions を使ってやってみた。 手順 CloudFront Functions のサイドバーに Functions メニューがあるので、そこから以下の内容で Functions を登録する。 function handler(event) { var request = event.request; var headers = request.headers; // echo -n user:pass | base64 var authString = "Basic

    CloudFront + S3 + CloudFront Functions で BASIC 認証をかける
  • AWS WAFを利用してCloudFrontのELBオリジンへ直接アクセスを制限してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 ELBの前段にCloudFrontを設置した環境では、CloudFrontとオリジンのELB間の通信はインターネット経由で行われます。 ELBのIPやDNS名を知った利用者による、CloudFrontを経由しないELBへの直接アクセスが望ましくない場合には、 CloudFrontのカスタムヘッダを利用したアクセス制限が可能です。 今回、AWS WAFを利用し、CloudFrontのカスタムヘッダを利用したアクセス制限を行う機会がありましたので、紹介させていただきます。 追記 2019年3月のアップデートにより、ALBのリクエストルーティングで同等の設定が可能となりました。併せてご確認ください。 CloudFront専用のALBをリクエストルーティングで設定してみた 環境 CloudFrontはカスタムオリジンとしてAWS東京リージョンのELBを指定 E

    AWS WAFを利用してCloudFrontのELBオリジンへ直接アクセスを制限してみた | DevelopersIO
  • なぜ S3 の前段に CloudFront を置くと良いのか - michimani.net

    2020-06-28 AWS 上で静的サイトをホスティングする際に Amazon S3 と Amazon CloudFront をセットで使うことは多いと思います。ただ単にホスティングするだけであれば S3 だけでも可能ですが、 CloudFront を前段に置くことで色々とメリットがあります。今回は個人的にメリットだと思う部分について簡単にまとめてみたいと思います。 目次 概要 キャッシュによる表示速度の高速化 独自ドメインの SSL 対応 AWS Certificate Manager について 他にもメリットはあるもよう まとめ 概要 AWS 上で静的サイトをホスティングする際に、 S3 のみを利用する場合に比べて CloudFront をセットで使うことで得られるメリットについてまとめてみます。 今回触れるメリットは、次のような内容です。 キャッシュによる表示速度の高速化 独自ドメ

    なぜ S3 の前段に CloudFront を置くと良いのか - michimani.net
  • 【新機能】Amazon CloudFrontに「Maximum TTL / Default TTL」が設定できるようになりました! | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はまさにAWSらしい、痒い所に手が届くアップデートをご紹介します。 CloudFrontのTTL CloudFrontはそんなに頻繁に更新しないような画像、JS、CSSファイル等のキャッシュに使うのであれば特段の設定なく絶大な威力を発揮しますが、威力が絶大故になかなか思い通りに動いてくれない、というお話もよく聞きます。その内の一つが「キャッシュTTL」に関する設定です。まずはこの記事を御覧ください。 CloudFrontのキャッシュ時間(TTL)はどの程度なのか 例えばS3の画像をCloudFrontで配信する場合、24時間がデフォルトでキャッシュされます。何も設定を加えなければ画像を差し替えようが削除しようが24時間は同じ画像が表示され続けます。これを15分くらいのキャッシュでどんどん更新していきたい、という場合は各画像オブジェクトに対してmeta-dataで

    【新機能】Amazon CloudFrontに「Maximum TTL / Default TTL」が設定できるようになりました! | DevelopersIO
  • Lambda@Edge で CloudFront キャッシュヒット率を向上させるんや! | DevelopersIO

    CloudFront はクエリ文字列毎のキャッシュが可能ですが、パラメータの順序、大文字小文字の違いによって、別のキャッシュと判断されます。Lambda@Edge でクエリ文字列を標準化し、キャッシュヒット率を向上させる方法をご紹介します。 みなさん、Lambda@Edge 使ってますか!?「いまいち使い所がわからない・・・」という方も少なくないのではないでしょうか?今回はユースケースの一例として、クエリ文字列を標準化することでキャッシュヒット率を向上させる方法についてご紹介したいと思います。 クエリ文字列のキャッシュについて理解する CloudFront では Query String Forwarding and Caching の設定により、クエリ文字列パラメータに基づいて個別にキャッシュすることが可能ですが、ここで注意したいポイントは、パラメータの順番や、大文字小文字のレベルで別の

    Lambda@Edge で CloudFront キャッシュヒット率を向上させるんや! | DevelopersIO
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