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AWSとpackerに関するd_animal141のブックマーク (4)

  • PackerとTerraformで始めるミニマムなAWS構成管理 - sometimes I laugh

    前回の記事ではDockerとECSを使ったAWS上でのInfrastructure as codeについて言及しましたが、サーバリソースの構成管理についてはAWSのマネージメントコンソールから手動で行わないといけなかったり、コンテナを用いたアプリケーション構成を強制され、従来の単純なインスタンス構成ができないという問題点がありました。前回の記事はこちら。 後者については、今後コンテナを活用したインフラ構成が普通になっていくことで許容されていくかもしれませんが、普通にインスタンスを立ててインフラを構築している方にとってはInfrastructure as codeをやりたいためにコンテナを前提としたサーバ構成に変更しなくてはいけないなんて、正直気が進まないと思います。 そこで記事では、今インフラ界隈で非常に強い影響力を持っているHashicorpのプロダクト、PackerとTerrafor

    PackerとTerraformで始めるミニマムなAWS構成管理 - sometimes I laugh
  • PackerでAWSのAMIを色々作成する - Qiita

    Packerとは? マシンイメージを自動的に作成するツール マシンイメージはAWS(AMI)、Docker, Google, Azureなど対応 環境 Amazon Linux AMI 2016.03.3 インストール ver0.10.1 (2016/07/18現在最新バージョン) sudo wget https://releases.hashicorp.com/packer/0.10.1/packer_0.10.1_linux_amd64.zip sudo unzip packer_0.10.1_linux_amd64.zip -d /opt/packer/ export PATH=/opt/packer:$PATH echo 'export PATH=/opt/packer:$PATH' >> ~/.bashrc

    PackerでAWSのAMIを色々作成する - Qiita
  • 10分で理解するPacker - Qiita

    Packer とは サーバーイメージを作成するためのツールです AWSであればAMI、Azureであれば arm を作成します Vagrant を開発している HashiCorp社 が開発しているツールなので使用感は Vagrant と同じような感じです 構築済みのサーバーイメージをAMIとして作成しておき、これをベースとしてインスタンスを立ち上げるのはよくあるパターンだと思います ※ "ゴールデンイメージ" というインフラパターンらしいです ただ、このAMIがどうやって作られたか?がわからなくなりがちなのですが、Packerを使うことでAMI構築手順を全てコード化することができます TL;DR json ファイルに定義内容を記述し、$ packer build hoge.json を実行するだけで定義内容の通りに自動でサーバーイメージを作成してくれます インストール 以下に従って OS

    10分で理解するPacker - Qiita
  • Packerを使って1コマンドで本番サーバと開発サーバ (のVMイメージ)を作る話 - Qiita

    この記事はVASILY DEVELOPERS BLOGにも同じ内容で投稿しています。よろしければ他の記事もご覧ください。 Qiita追記 2016.07.21にUbuntu16.04.1が公開されました。各プラットフォームのベースイメージにも用意されています。 文中で参照しているイメージのOSはUbuntu16.04と少し古いため、適宜IDを更新して下さい。 文のjsonをそのまま使ってエラーが出た場合は、ベースとなるVMイメージが各プラットフォームに存在しているかご確認下さい。 文 開発をしていると番サーバと開発サーバの乖離が問題になると思います。これについて、先日行われたUZABASE Meetup#4 〜大規模サービスを支えるインフラ〜にて「1コマンドで番サーバと開発サーバ (のVMイメージ)を作る話」という発表をさせていただきました。 この記事では、時間とスライドの都合上

    Packerを使って1コマンドで本番サーバと開発サーバ (のVMイメージ)を作る話 - Qiita
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