「芝刈り機」
記者会見で安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題について質問に答える菅義偉官房長官=首相官邸で2019年11月27日、川田雅浩撮影(肩書は当時) 安倍晋三前首相の後援会が地元支持者らを招いて開いた「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏側がホテルに支払った費用の一部を補塡(ほてん)していたことが明らかになった。菅義偉首相はこれについて「前首相の関係団体のこと」と突き放し、真相解明のための参考人招致についても、「国会が決めること」と人ごとに終始している。だが、「桜を見る会」の問題は前夜祭だけにとどまらない。招待者選定の責任者である官房長官として、会を巡る数々の疑惑に関わってきたのが菅氏その人だ。一連の問題に菅氏はどんな発言をしてきたのか。振り返るとともに、その責任を考えてみたい。【生野由佳/統合デジタル取材センター】 招待者名簿廃棄を「適切に管理」? 桜を見る会の問題は2019年11月8日、
今月4日、網走市の能取湖でホタテ漁をしていた漁業者が、白いナマコが1匹混ざっているのを見つけ、網走市にある水産科学センターに寄贈しました。 見つかった白いナマコは体長15センチ、重さ230グラムほどです。 センターによりますと、色が白いのは色素の異常によるもので、大変珍しいということです。 白いナマコは、センターに併設されている「川と湖の学習館」の体験コーナーで茶色や黒の普通のナマコと一緒に展示されていて、見比べると色の白さが際立っています。 センターを管理する網走市水産漁港課の飯田匠さんは「白いナマコは、3年以上は生きると思います。珍しいので1度見に来てください」と話しています。 「川と湖の学習館」は、来月1日から冬期休館に入りますが、火曜から金曜までは、電話で予約すれば白いナマコを見ることができるということです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く