2020年5月6日のブックマーク (1件)

  • テレワークで「自分こそが不要不急」と自覚した会社員の悲しみ(週刊現代) @gendai_biz

    外出自粛でテレワーク、飲み会も中止。ずっと家にいたら、やることもないし、何か肩身が狭い。そしてふと気づくのだ。あれれ?もしかして自分は、会社でも家でも必要とされていないのでは……。 パパはウイルス扱い 「新型コロナウイルスの影響で、ウチの会社もテレワークが始まったんですよ。家で一日中、や娘と一緒にいることになるわけですね。学校も休みですから。すると、痛いんです。や娘の視線が。刺さるように痛いんです」 々とした口調でそう話すのは、中堅商社に勤める49歳の男性・久保田康雅さん(仮名)だ。 新型コロナが猛威を振るう中、飛び交っている言葉がある。「不要不急」という文言だ。とくに急ぎでもなく、必要でもない。あってもなくてもどっちでもいい、という意味である。 「不要不急の外出は避けてください」 巷ではそんなふうに使われているが、自宅に籠もることが増えた人たちの中から、ため息交じりの声が聞こえてく

    テレワークで「自分こそが不要不急」と自覚した会社員の悲しみ(週刊現代) @gendai_biz
    d_doridori
    d_doridori 2020/05/06
    なんだかなぁ、ただでさえクサクサしている世の中なのに、そういうのばかり集めてこなくてもいいのに。週刊現代には「この記事こそが不要不急」と自覚してしてほしいものである