諸外国で電子書籍配信サービスが活気付き始める中、いまだに各社が主導権を争う形でにらみ合いを続けている感のある日本ですが、ついにシャープが日本の書籍文化に適した豊かな表現力と使いやすいユーザーインターフェースを備えた電子書籍端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」を発表しました。 ガラパゴス諸島に棲む生物たちのように独自の進化を遂げた日本の携帯電話を揶揄する意味合いを持つ「ガラパゴスケータイ(略称:ガラケー)」などといった言葉が示す通り、「ガラパゴス」という言葉にはあまり良いイメージが持たれていない印象がありますが、日本の携帯電話市場で堂々のトップシェアを誇るシャープであるからこそ、あえてこのようなネーミングを施したのかもしれません。 詳細は以下から。 第1弾 電子ブックストアサービスを12月よりスタート | ニュースリリース:シャープ シャープのプレスリリースによると、同社は個々のユーザー
2012/02/24追記: Appleは日本国内でもiTunes in the Cloudを開始し、より簡単に楽曲の再ダウンロードが出来るようになっています。詳しい手順は「iTunes Storeでダウンロードに失敗した購入楽曲を再ダウンロードする(iTunes in the Cloud編)」をご参照ください。 iTunes Store で楽曲アルバムを購入し、ダウンロードしていたところ、運悪くMac がハングアップしてしまいました。 再起動後、ダウンロードしていた楽曲の状態を確認したところ、アルバム内の数曲がダウンロードされていませんでした。 購入後、ダウンロードせずに iTunes を終了した場合には、iTunes(8.x)の「Store」メニューにある「ダウンロード可能なものがあるか確認」が利用できます。ダウンロード前の楽曲がある場合には、ここからダウンロード可能です。 しかし、残念
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