2014年4月3日のブックマーク (2件)

  • 清志郎さん誕生日にザ・タイマーズ復活 - 音楽ニュース : nikkansports.com

    伝説の覆面バンド、ザ・タイマーズが2日、一夜限りの復活を果たした。都内のSHIBUYA-AXで、ロックアーティスト三宅伸治(53)が、09年5月に亡くなった忌野清志郎さん(享年58)の誕生日に当たるこの日、特別ライブ「感謝の日」を開催した。 第2部の冒頭に登場してきたのは、88年から90年代にかけて、反原発ソングなど数々の反体制の曲と過激なパフォーマンスを引っさげて、ゲリラ的な活動をしていたザ・タイマーズの面々。05年の清志郎さんデビュー35周年ライブにゲスト出演した以来、実に9年ぶりの“出没”だ。 清志郎さんの分身と言われたボーカルのゼリーは不在だったが、三宅が扮(ふん)するギタリストのトッピと、ベースのボビーが、新メンバー4人を引き連れて現れた。全員、ヘルメットとサングラス、さらには鼻から下を手ぬぐいで覆っているために、正体が分かりづらいが、歌い出すとすぐに判明した。まずは「反排卵日」

    清志郎さん誕生日にザ・タイマーズ復活 - 音楽ニュース : nikkansports.com
    d_taok
    d_taok 2014/04/03
    こんなんやってたんや!ヤバすぎる
  • 資生堂の美意識が詰まった「資生堂書体」って知ってる? 100年近く手書きで社員に伝承してるらしいぜ!

    化粧品メーカーの資生堂が、同社が100年近く伝承している独自の書体「資生堂書体」を動画で紹介していました。同社の美意識が込められた書体であり、長年、同社のデザイナーが手書きで伝承しているらしいです。 資生堂書体は、1916年の意匠部(現在の宣伝・デザイン部)設立とともに「資生堂の美学と精神性を表現する」書体として誕生し、資生堂のポスターやパッケージを長らく彩ってきました。現在でも、同社に入社した新人デザイナーは1年かけてこの書体を体得するんだとか。 手書きの所作からして美しい……! 動画では書体の紹介とともに、鉛筆や墨を使って手書きで書体を仕上げていく様子を撮影。女性のしなやかさを思い起こさせる伸びやかな曲線と、キリッとした雰囲気の直線やエッジが相まって、エレガントな文字が浮かび上がってきます。 動画を見ていると「こんな書体が自分も書けたらいいのにな!」とか思ってしまうのですが、やっぱりそ

    資生堂の美意識が詰まった「資生堂書体」って知ってる? 100年近く手書きで社員に伝承してるらしいぜ!
    d_taok
    d_taok 2014/04/03
    すげー