Webサービスからの通知をLINEで受信 Webサービスと連携すると、LINEが提供する公式アカウント"LINE Notify"から通知が届きます。 複数のサービスと連携でき、グループでも通知を受信することが可能です。
先日、LINE BOT APIが公開されたので、この波に乗らねば、というわけでいろいろ遊んでいます。最近はGoが手に馴染んでいるのでGoでbotを書いているのですが、皆さんもご存知の通り、JSONのAPIをGoで扱うのはなかなか辛いものがあるので、ライブラリにしてみました。 github.com こんな感じでecho botを書けます。まだテキスト部分しか実装してないので、これから画像などは実装していきます。 herokuで動かすことを想定していますので、お試しの際はLINE BOT をとりあえずタダで Heroku で動かす - Qiitaあたりを参考にデプロイしてみてください。 LINE BOT APIのアカウントの取得方法やcallbackが来ない!といったトラブルシュートは他にもいろいろ情報あがってますので、そちらでどうぞ。 package main import ( "fmt"
LINEBOT API公開記念でただ同じ事を返すだけのボットを作ってみた。 アカウントや設定とかは、 https://developers.line.me から適当にやってください。 まず最初にハマるところは、Callback URLです。どうやらポート番号も必要なので、https://example.com:443/callbackなどのように443を指定してください。 LINE_CHANNEL_ID, LINE_CHANNEL_SECRET, LINE_CHANNEL_MIDは適当な物を指定して下記を実行すると「オウム返しBot」の出来上がり。 APIを呼ぶにはWhitelistにIPを登録する必要があるので、Herokuなどで動かす事はできません。 【追記】 LINE BOT をとりあえずタダで Heroku で動かすを見ると、Fixieっていうアドオンを使えばHerokuでも行ける
課金してスタンプ購入したんだから、画像データくらい抽出して取っておきたいという気持ちになるのは、あまり非難されることではないと思います。今までは Android や iOS のファイルから探していましたが、先ほど Chrome アプリ版が出たということでファイル構成を確認してきました。Chrome アプリは HTML + CSS + JavaScript で作成するものなので、基本的にソースなどは見放題です。ただし、ソースは難読化されているようでした。 LINEソース読めるけどすごい難読化してある pic.twitter.com/ZctICC9Xnj — 超リアル (@9m) July 30, 2015 LINE スタンプの保存フォルダ LINE のスタンプはダウンロードして使うようです。そのおかげで Android や iOS アプリから抽出できていたわけですが、Chrome 版も同じよ
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