基本ファングラーの社内開発体制では「バックエンド」「フロントエンド」という分担で2名体制で開発がおこなわれる事が多いです。 自分はデザイナーなので「フロントエンド」の話に触れますと・・・ UI設計を考える人 デザインをする人 コーディングをする人 ・・・と分業でおこなわれる事が多いですが、これらを一人でやらなくてはいけません。 と、言ってもファングラーはシステム開発メインで、主にクライアントには管理画面的なシンプルで、且つ要件も所謂Web制作会社が受注する様なWebサイトに比べると、多くのスキルは求められないので、上記程度であれば一人で賄えてしまいます。 しかしやはり「Webデザイナー」という肩書きを名乗り、Webデザインが好きである以上、新しいデザイン・新しい技術を活用して、色んな物を作ってみたいと思ってます。 そんな普段の制作業務のフラストレーションを発散したく、いつも一緒に開発をして
こんにちは、ソーシャルメディアラボの渕上です。 先日執筆した以下の記事で、「ソーシャルメディアネイティブの声に耳を傾けないといけない」という趣旨の内容を書きました。 20年前、すでにソーシャルメディアの萌芽が!今年の新成人が生まれた1995年をIT業界の歴史から振り返ってみた。 いつの時代も若い世代が新しい技術やコンテンツを産み出します。数多あるソーシャルメディアも、その若い世代に受け入れられるような施策をしているでしょう。 しかし、我々は様々なサービスを使いこなしているように見えて、実はそうしたソーシャルメディアネイティブは大人が知らないサービスを使っていたりするようです。 今、ソーシャルメディアネイティブはどんなサービスを、どのように使っているのでしょうか?今回は、主に10代が使っているソーシャルメディアやWebサービスについて調べてみました。 ■目次 オトナが知らない、10代のソーシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く