「ガチャひくなよ、絶対だぞ?」しかし収益の40〜50%がガチャに。アプリ「君の目的はボクを殺すこと」カジュアルゲーでもガチャが成功した理由。 2人で開発しているカジュアルゲームアプリ、「君の目的はボクを殺すこと」を取材しました。 ※ふんどしパレード株式会社 山田裕希さん、北迫宏一郎さん ゲームの開発について 「ふんどしパレード」について教えてください。 北迫: ゲームアプリを二人でつくっている会社です。最近、法人化しました。 山田: もともと、僕ら二人は「スクウェア・エニックス」でDSのゲームをつくっていた同僚でした。その後、お互いスマホゲーム会社へ転職して。現在は独立して、一緒にアプリをつくっています。 コンシューマーからスマホゲームへ、移ってみてどうでしたか? 山田: コンシューマーとスマホゲームは、まさに「真逆の世界」でしたね。 コンシューマーでは「出したら終わり」という感覚なんです
謎アプリ「暴れ松尾芭蕉」がネットでバズった結果「+4万ダウンロードで、収益10〜20万円くらい」作者が見た「アプリで食っていける」一瞬の幻。 ネットで話題になったアプリ「暴れ松尾芭蕉」をつくった、大阪の「FUTON NINJA」さんにお話を聞きました。アプリがネットでバズると、どのくらい稼げるの? ※「FUTON NINJA」のチョチョリーナ宮澤さん 「暴れ松尾芭蕉」について教えてください。 俳句が思いつかないことに、イライラした松尾芭蕉が、農民をしばきにいくゲームです。ゲーム中に俳句がでてくるのは、俳句をよんで農民からお金をもらうためです。 うん、松尾芭蕉がこれ見たら怒るでしょうね。死んでるのをいいことにね、こんなゲームにされちゃったら、さすがに怒るとおもいますよ。まず我々がしばかれると思います。 ※暴れ松尾芭蕉(iOS/Android) すごいゲームですね。 そして、これなぜか「18禁
リアルオークションの司会って、実はすごい大変なんですね。『Auctioneer』で体験しましょう。 Auctioneerはオークションの司会になって、最高入札額を釣り上げまくるゲーム。オークションのスピードを落とさないように、たくさんの入札額から一番高いものを瞬時に見つけ出さなくてはいけません。 数字に強い人なら得意かもしれないこのゲーム、落札額の分かれ道を決めるのはアナタです! いざ、オークション開始 それではゲームスタート。ステージの幕が上がり、競売開始です。 ルールは、客席に表示される一番高い入札額をタップするだけ。画面上の制限時間バーに気を付けながら、1〜2秒の判断時間でポチポチします。 成功すると、どんどん入札額が増えていきます。 一番高くない数字をタップして間違えると、それまでの成功入札額がスコアとして記録されます。 以上、Auctioneerは一番大きな数字を探しだしてタップ
Unityは無料のPersonal版と有料のPlus版とPro版、Enterprise版がある。詳細については下記のURLを参照してほしい。 https://store.unity.com/ja なお本連載では、無料のPersonal版を使用するが、Unity 4では、Professional版でしか使えなかった機能が、5.4では無料のPersonal版で全て使用可能となっている。 アセットストアで素材を入手 アセットストアを展開しており、キャラクターモデル、プロップ、マテリアル、テクスチャ、背景ペイントツール、ゲーム制作ツール、オーディオエフェクト、音楽、ビジュアルプログラミングソリューション、スクリプト、エディタ機能拡張などを入手・購入できる。また、そこに下記のようなアセットを販売することも可能だ。 コミュニティーやエコシステムを形成。ゲーム以外の分野にも進出 日本を含む世界中で開発者
こんにちは。するぷ( @isloop )です。 私、ブログで食べている人らしいのですが、アプリでも食べているらしい人になりたくて、最近アプリ開発にいそしんでおります。(ダイエットアプリ「レコミル」、「和洋風KAI for iPhone」をよろしくね!) しかし、まだまだ右も左もわかりません。 「んじゃ、最強のアプリ開発者に色々教えてもらおう!最強のアプリ開発者とは誰か?そうだ!あのぐんまのやぼうを作った鬼才、ラッキーゲームスさん( @RucKyGAMES )だ!」 ということで、先日ラッキーゲームスさんに突撃インタビューを敢行! 1時間くらいで終わる予定だったのですが、気づいたら5時間程聞きまくってしまって超ロングインタビューとなってしまいました。 ということで今回は記事を3分割してお届けしたいと思います!お覚悟を! 0. ごあいさつ するぷ(以下:す): 今までのラッキーさんのインタビュ
開発環境がどうこうというより、シューティングを個人で作ってどう思ったかレベル。 仕事(ゲーム開発者だったそういえば)でシューティングを作ったことは無い。 あと自分はプログラマでも絵描きでもないので純粋に知識としてのそれらを得るための習作。 ちなみに、自分自身はシューターではないので、イメージファイトあたりでシューティングの歴史が止まっている。 人がプレイするのを見るのは好き。 といったレベルの人間が趣味でゴソゴソつくるとどうなるかというメモ。 ・unityはなんとなくゲームっぽい体裁まで動かすのが大変ラク ほんとラク。 自分はLightWave(3Dソフト)使いだが、FBX吐き出ししたモデルを即実ゲーム画面に出す事ができる。 unity以前ならば、俺ならそれだけで年単位かかる。 最近はunityには2D特化したモードがあり、ペイントでもなんでもちょっと絵が描ければゲームオブジェクトになるわ
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