![元ワコムスタッフらが作ったXencelabsのペンタブが発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be18cbb9ea3c44bf3badf69152e6060a44cdc104/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1309%2F774%2F01.jpg)
ワコムは10月6日、プロクリエイター向けのWindows 10搭載モバイルタブレット「Wacom MobileStudio Pro」シリーズを発表した。発売は11月下旬で、価格は追って発表予定。 Wacom MobileStudio Proシリーズは高精細ディスプレーを搭載し、13.3型(WQHD対応)、15.6型(4K対応)の2サイズをラインアップ。 Wacom MobileStudio Proは、ワコムの最新ペンテクノロジー「Wacom Pro Pen 2」を搭載し、筆圧レベルはこれまでのおよそ4倍(8192レベル)に達している。また、視差の改善や精度向上によって、ディスプレーの端まで詳細に描き込むことが可能になった。こりにより、ペンの追従性も向上した。 工業デザインや3Dモデリングのに対応する機能も備えている。Intelプロセッサーに加え、15.6インチモデルにはCGや画像処理などの
これは深くて暗い深海のお話。 言われなくちゃ深海と分からないほどの絵と、深海なのに全然暗くないという ファンタジー溢れる物語。 はじまりはじまり。 深海で拾ったシルクハットを被ったこの魚はブロブフィッシュと呼ばれる深海魚で 「世界一醜い生き物」としても有名である。 彼はそれを言われたくないからシルクハットを被ったのかもしれない。 見た目そのまま「ハット」という通称で深海では通っている。 彼こそがこの物語の主人公、「New」である。 人間たちはまだ誰も見たことがない新種の生き物。 非常に希少な存在で、その生態は謎に包まれている。 おしまい。 ふぅ。 楽しんでいただけましたでしょうか。 もしよろしければSNSとかシェアしてもらえたら嬉しいです。 今回の作品はすべて液タブと呼ばれるペンタブレットでphotoshopを使って書き上げました。 制作時間は1コマ20分~30分くらいでしょうか。 仕事が
Illustratorで絵を描く場合、下絵を画像としてパソコンに取り込むところからスタートすると思います。ちなみに面倒くさがり屋の僕はスキャナを使わず、下絵をデジカメで撮影したものを取り込んでいます。 はじめに、ここで描くイラストの制作工程は、あくまで自己流です。つっこみどころ満載かと思いますが、どうぞ広い心で見守ってやってください。 下絵の準備 Illustratorを起動したら、まずは取り込んだ下絵を配置します。さらに、下絵を置いたレイヤーまたは下絵自体の不透明度を50%前後に設定します。不透明度については特に決まった数値は無いので、下書きの色の濃さによって、自分が見やすいよう調整すればいいと思います。 次に下絵を配置したレイヤーをロックします。これは、作業中に下絵を誤って選択し、動かしてしまうことが無いようにするためです。 さらに、新しいレイヤーを追加し、下絵を配置したレイヤーの下側
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