Skip to content
林です。 個人的な話ですが10日ほど入院していまして、 入院というのは、人生で初めて経験しましたが、死ぬほど暇なんですね。 暇な時間を使って、dribbbleにありそうなアニメーション付きのボタンを実装してみました。 無事インターネットのある世界に戻ってきたので、公開します。 ベースはUIControl 基本的なところから。 自前のボタンを実装する時はUIButtonではなく、UIControlを継承します。 UIButtonではないですよ。UIControlです。 自前のUIコンポーネントを実装する時に、機能豊富なクラスを継承すると、不要な機能を殺すために苦労する羽目になりがちです。 必要最小限のクラスを使うのが結局のところ近道になります。 押下時の表示変更はisHighlightedをトリガーに GestureRecognizerとか、setAction:とか使わない 毎回、isSel
AMP(Accelerated Mobile Pages)がGoogle検索の仕様に加わってからひさしくなりますが、さらなる広がりの予感をAMP Projectがみせております。 ウェブデザインが収束の方向に向かっている BootstrapやMaterial design、Reactなどコンポーネント単位でウェブモジュールをつくっていこうという動きがあります。これは当たり前です。たとえ、オリジナルデザインでウェブサイトを作ろうとしても、パーツの再利用性などを考えることは効率やブランディングの観点からも正しく、みんなそうしてウェブサイトを作ってきたと思います。 2017年現在の現状を俯瞰的にみてみると、仕組みが出来てきたというフェーズに入ってきたのだと思います。 それによって、起こる現象はおそらく2つ。 1. ウェブデザインの2極化が起こる これは安易に想像がつきますね。一つの流れとしては、
みなさまごきげんよう! 嗚呼蛙でございます! 箸転の渡里希由さんが自作のLINEスタンプをリリースしました。 前からお互いに「スタンプを作りたいね」と話していたんですが、先を越されてしまいましたね。 自分はLINEスタンプの作り方も調べてない状態なので、せめてその辺を調べて早く追いつきたいところです。 ということで今日は、『おむすびインコのピースケ』スタンプの宣伝と、LINEスタンプの現状、利益率などについてまとめます。 自作LINEスタンプとは 自作LINEスタンプはいくら儲かるか 『おむすびインコのピースケ』スタンプ まとめ 自作LINEスタンプとは LINEスタンプは、LINEクリエイターズマーケットに登録し、審査をパスすると、自作のスタンプを販売できるようになります。 これまでは1つのスタンプセットを販売するために、イラストを40個も作らないと登録できませんでしたが、2016年10
最近、「モーションデザイン」という言葉がデザイン業界で急に出てきていることに気づいていますか?大小様々な企業が、これに特化した肩書きを持つデザイナーたちを雇いはじめています。最近ではGoogleが I/Oカンファレンス で、Googleの製品で統一化されているモーションランゲージの概要について話していました。 この騒ぎは何でしょうか?そして何の意味があるのでしょうか? モーションはストーリーを語ります。 アプリにおける全ての物事は連鎖になっていて、モーションはあなたのガイドになります。ボタンをクリックして、画面が変わる度に、そこにはストーリーがついてきます。例えば、アイテムを作ったり削除する時、アニメーションがどのように役に立つかを見ていきましょう。 アイテムを消すことは劇的で破壊的な作業ですので、適切に反応するようにしましょう。アイテムをただ画面から消すだけということはしないようにしまし
作々! -さくさく- ゲーム制作、アニメ制作、グラフィックソフト、プログラミング、3DCG等、創作活動の話題全般を取り扱う(予定)。 プログラミングに最適なフォントとしてよくおすすめされるRictyが再配布可能な形で公開されていた プログラマーにとってフォントは生産性に影響する重要なポイントの1つです。lとIが区別のつかないフォント、oと0が区別のつかないフォント。残念なことにデフォルトで使われるフォントはWindows,Linux共にそういったものが多いです。もしまだデフォルトのフォントを使っている人がいたらこの機会に是非Rictyに乗り換えましょう! プログラミングに最適なフォントとしてよくおすすめされるRictyが再配布可能な形で公開されていた | デジタネイティブ 今までのRictyとどう違うか Rictyは日本語フォントにMigu 1Mを使用していたために、フォントが統合された
思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての本題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く