![ドン・キホーテ、4,980円の防水アクションカム。5色展開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea839df4f2f18b926947c75b7021b1e7cf9a09bb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1075%2F615%2Fdo1.jpg)
ドン・キホーテは、プライベートブランド「ACTIVEGEAR(アクティブギア)」より、「アクティブギア フルHDカメラ TAC-15S」シリーズを発表。全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で8月17日より順次発売を開始する。 「ACTIVEGEAR」は、アクティブシーンで活躍する「かっこよさ」と「機能性」を追求したという、ドン・キホーテのオリジナルブランド。今回発売するフルHDカメラは、IPX8相当の防水対応で最大約30mまでの水中使用が可能な防水ケースに加えて、自撮り棒やマウントなど、アクセサリー類10点が付属しつつ、税別4,980円という低価格を実現したモデルとなっている。 主な仕様は、130万画素CMOSセンサーを装備し、動画撮影が最大1920×1080/30fpsに対応。バッテリーは、900mAhリチウムイオン充電池を内蔵し、連続撮影時間(動画)が約90分(1080p録画時)、連
スポーツ全般が大好きな、むねさだ(@mu_ne3)です。 夏も終わり、涼しくなってきたのでサイクリングやスポーツをする人も増えてくると思います。 その際に撮影用に使いたいのが、GoProに代表される、アクションカメラ。 【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO+ (Wi-Fi搭載)CHDHC-101-JP ※記事執筆時(2016/10/10)の価格23400円 よく、芸能人がヘルメットに付けている小型のカメラがソレです。 けど、GoProって安いものでも2~3万円前後。 気軽に買える値段ではないですよね…。けど、アクションカメラは使ってみたい…。 そう思っている人にオススメな商品ご紹介したいと思います。 【2017.10.27追記】:今最新でオススメなのはこちらのリモコンと自撮り棒とケース付き4Kアクションカメラ!
Googleが買収したスマートサーモスタットやスマート火災警報器を取り扱うNestは、その後ホームセキュリティ用のネットワークカメラNest Camをリリースし、火災関連だけでなくあらゆるホームセキュリティに対応できるブランドとして成長していきました。そして新たに、Nestは屋外セキュリティ用の全天候対応型カメラ「Nest Cam Outdoor」を発表、今度は屋内だけでなく屋外のセキュリティ製品市場にも参入することが明らかになりました。 Nest's next move is a step into the outdoor home security market | The Verge http://www.theverge.com/2016/7/14/12157504/new-nest-camera-outdoor-home-security-waterproof Nest Cam
誰でも容易に安定して飛ばせるドローン(マルチコプター)はさまざまな空撮の可能性を広げるデバイスですが、難しい操作をしなくてもユーザーを自動追尾して空撮する機能を持つドローンが「Lily」です。 Home page - Lily https://www.lily.camera/ コレがLilyの機体。笑みを浮かべるような表情が目をひくデザインになっています。 Lilyは空撮が可能なドローンですが、最大の特徴は空中に放り投げるだけで飛行を開始し、そのまま追尾しながら撮影してくれる機能があること。この機能によって、1.ユーザーが専用の「トラッキングデバイス」と呼ばれるリモコンを身に付け、2.Lilyを放り投げると、3.自分の動きに合わせてLilyが自動的に飛行し撮影を行ってくれます。 そのため、スノーボードをしている最中など、自分でコントローラーを操作できないときでも、確実に自分の姿を収めること
複数の楽器を同時に演奏する大道芸の一種、ワンマンバンド。 その名の通り、バンドで用いられる楽器を一人で演奏する芸でして、 一般的にはギター、ハーモニカ、ドラムを使用することが多いようです。 下の動画は日本の大道芸人、ファニートンボさんのパフォーマンス風景。 ボブ・マーリーの"No Woman No Cry"を歌っておられます。 ファニートンボさんは2000年にニューオリンズで路上デビューし、 その後大道芸をしながら北米の各都市を回られたそうです。 ファニートンボさんはギター、ハーモニカ、ドラムの他にも、 タンバリン、ビブラスラップ、カズー、ホイッスルなど、 合わせて10種類の楽器を同時に演奏していらっしゃいます。 見事な演奏技術と素敵な歌声は外国人にも大人気。 再生回数90万回を突破する人気動画になっています。 One-Man Band Sings "No Woman No Cry" ■
デジタル機器の技術革新は相変わらず目まぐるしいですが、そんな中でもインターレース動画というのはなぜか今も生き残ってきているようです。1080iと720pと言われると、何となく数字の大きい1080iの方が高画質のように思えてしまうかもしれませんが、実は720pの動画の方が高画質なのです。 先に結論を述べてしまうと、選択肢があるのであれば1080pがベストです。1080iと1080pはクオリティにかなり差があり、720p、1080i、1080pという選択肢がある場合、クオリティが高い順に並べると、 1080p > 720p > 1080i という順番になります。 テクノロジーエバンジェリストのBenjamin Higginbotham氏が記事冒頭の動画で説明してくれていますが、基本的にはインターレース動画(1080iの「i」はインターレースの頭文字)というのは画像を二つに分け、画面の半分ずつ画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く