前編(関連記事)で紹介した通り、Pebbleは開発ツール(SDK)が公開されており、作成したアプリケーションはPebble Appstoreから配布することができる。これらはすべて無料であるので誰でも気軽にPebbleのアプリケーションの開発に参加することができる。 ・Develop for Pebble(外部サイト:開発者向けの公式ポータルサイト) そこで後編では、開発者の視点でPebbleではどんなことができるのか、またどのようにしてアプリケーションを開発するのかについて紹介する。 ■アプリケーションの形態 まずアプリケーションの形態としては以下の種類があり、開発者は作成するアプリケーションの目的に合わせて選択することができる。 ・Watch App / Watchface ・Watch App + JavaScriptフレームワーク ・Watch App + コンパニオンアプリケーシ
![Pebbleのアプリを自分で作っちゃおう:Pebble実機レポート後編 - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27509ce9d8a344fcd44f1f9d1af14d6c73cb03af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fweekly.ascii.jp%2Fassets%2Fimg%2Fnoimage.png)