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2017年2月24日のブックマーク (3件)

  • 一から学ぶベジェ曲線 | POSTD

    (編注:SVGアニメーションを元記事にならい追加しました。リクエストありがとうございました。) 皆さんは線分のことをどう表現しますか? 線分は、端点によって考えられるかもしれません。その端点を P0 、 P1 と呼ぶことにしましょう。 線分を厳密に定義するならば、「 P0 と P1 を結ぶ直線において、 P0 と P1 の間にある全ての点の集合」と言えるかもしれません。これは以下のように表せるでしょう。 便利なことに、上記の定義から、その線分上のどこにある点の座標でも簡単に求めることができます。例えば、中点は L(0.5) にあります。 実は、2点間のどんな値でも、任意の精度で 線形補間する ことが可能です。そのため、時間関数 L(t) の t で線をたどるといった、より複雑なことができるのです。 ここまで来ると、「それが曲線と何の関係があるのか?」と不思議に思うかもしれません。2つの点だ

    一から学ぶベジェ曲線 | POSTD
  • Slack、TwitterにWatson質問応答botを作ってみた(前編) | Tech Blog | CRESCO Tech Blog

    この記事では、質問すると答えを教えてくれるボットをIBM Watsonで実装し、SlackTwitterに組み込んで使ってみたという記事(チュートリアル)の前編となります。 尚、今回の記事にて採用したボットはHubotとなります。 Hubotはadapter, robot,script の3つの機能から構成され、ボットの処理はCoffee Scriptを使い記述します。ボットが動作するチャットシステムに依存する部分は、全てAdapterが吸収するため、例えばSlackで動かしてたボットを明日からTwitterで動かします。と言われても、Adapterを変更することで対応できるため開発したscriptはそのまま活用する事ができます。この点は、とてもいいですね。

  • Slackで簡単チェック!textlint で始める文字校正Bot - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは! 新オフィスに移転してから毎日2缶ドクターペッパーを買うのが習慣化してきた @fortkle です。 今回はSlackで簡単に文字校正ができるBotを作ってみたのでご紹介したいと思います。 手軽に校正したい メールやチャットだけでなく、こういったブログやissueに書く仕様など「文章を書く」シーンはたくさんあると思います。 そんなとき自分が伝えたいことを相手にちゃんと伝えることができれば良いのですが、良い文章を書くのはなかなか難しく、今も試行錯誤しています。 そこで、相手に伝えたいことがちゃんと伝わる良い文章を書くためにSlack上で簡単に試せる文字校正Botを作ってみました。 成果物 実際に見たほうが早いと思うので画像を交えてご紹介します。 例として以下の文章をチェックしてみたいと思います。 この文章はご存知の通り、ダミーテキストです ヽ(^o^)丿 そして、様々な、エラーチ

    Slackで簡単チェック!textlint で始める文字校正Bot - コネヒト開発者ブログ