テープのように引き出して、1枚ずつめくって使うことができる「マスキングロールステッカー」をご存知でしょうか?

久しぶりに感動したので、その文房具を紹介させていただきます。 それは、ヤマト株式会社の『テープノフセン』です。この画像は文房具友達の春日さんにいただきました。ありがとうございます!感謝です(^ ^)やっぱり持つべきものは、友達ですね。これからも宜しくお願いいたします。 さて、本題にはいりますと・・・ 貼ってはがせる全面粘着剤付きのロールフセンです。なおかつ自由な長さにカットできるカッター付きでありながら、とってもコンパクトで気軽に携帯できます。ここまでの手軽さを感じさせるロールフセンはなかったと思います。最高です! 文房具の展示会でヤマト株式会社の方とお話しする機会があり、この商品の素晴らしさをプレゼンしていただきました。熱いプレゼンに、かなりこの商品が好きになりました。携帯出来るタイプはみんなが待っていたんではないでしょうか? 最近、テープフセンをヘビーに使い始めたので、この「テープノフ
初めに PlantUMLで初めてクラス図を書いた。クラス図の素晴らしさに気付いた… という事でクラス図からC#のスケルトンコードを生成してくれる機能が形になってきたので公開します。 Unityのエディタ拡張で作った機能になります。 ※PlantUMLの書き方が自分基準のため、動作しない場合があります PlantUMLとは テキストベースでUMLが作れるツールです。 ↓こんなのができます。今回作った機能の大まかなクラス図です。 機能 スクリプトファイルの作成 クラス図に書かれているクラス名とかのcsファイルを作ります。 対応しているのは ・class ・abstract class ・interface ・enum です。 「class ~」とか書かれておらず、名前だけ出てきた場合はクラスとして扱われます。 メンバの宣言 作成したファイルの中に書かれているメンバを宣言します。 +とか-もpu
まじかる☆しげぽん@VRoid @m_sigepon メタセコでボーン入れたFBXをBlenderで読み込んでキー設定するところまでのポイントを纏めた。メタセコのエクスポーターでFBX2016を選んでるとBlenderで読み込めないので2014にする。Blenderでインポートする時にリーフボーンを無視、子を強制的に接続にチェック。 pic.twitter.com/WozSqGaYqP 2017-02-21 07:47:45 まじかる☆しげぽん@VRoid @m_sigepon 後は、ポーズモードに入って、テクスチャ表示、ローカル軸、GLSL表示、レントゲンでボーン上書き表示にしてポーズ付けてく。タイムラインは右クリックで移動。録画ボタンでオートキー、左側の鍵ボタンでキーの挿入、クリップボードっぽいアイコンに矢印ついてるやつでポーズのコピー、ペースト。 pic.twitter.com/6F
面倒なWeb制作の作業を効率化できるタスクランナー。もう使っていますか? 現在もっともポピュラーなタスクランナーであるgulp.jsの使い方を解説します。 開発者は、限りある大事な時間をコーディングに費やします。たとえ面倒な会議をさぼっても、仕事時間の大半は地味な作業に奪われています。 テンプレートとコンテンツファイルからHTMLを生成する 新しい画像と変更された画像を圧縮する SassをCSSコードにコンパイルする スクリプトからconsoleとdebuggerのステートメントを削除する ES6をブラウザーとの互換性が高いES5に変換する コードの埋め込みと検証 CSSとJavaScriptファイルの連結と縮小 開発サーバー、ステージングサーバー、運用サーバーにファイルを展開する なにか変更があるたびに、作業は繰り返されます。作業を繰り返すうちに、一番優秀なエンジニアでさえ画像のひとつや
世界は数字であふれている。政治家の支持率から健康食品が病気のリスクを下げる確率まで、ニュースや広告を介して、新たな数字が次々とわたしたちに届けられる。しかしながら、その数字がどのようにつくられ、どのような意味を持つのかを真に理解することは容易ではない。特に、数字の送り手に悪意がある場合には注意が必要だ。50年以上前に出版された世界的ベストセラーの『統計でウソをつく法』で知られるように、統計を恣意的に用いれば、多くの人を欺くことはそれほど困難ではないのだ。 それでは、きちんとした科学研究室・大学によって裏付けられたデータならば無条件で信用できるのだろうか。そうではない、と統計学の講師でもある著者のアレックス・ラインハートはいう。科学者たちに悪意があり、統計学を歪めて使用しているわけではない。科学者たちもまた、わたしたち一般市民と同様に統計学をきちんと理解していないというのだ。 科学者は、統計
書くつもりで忘れていたことを書きます。 あんまり一般的な話ではないです。そんな例もあるのか、という程度でご認識頂ければ。 小学校の先生をやっている知人が1人います。とあるアナログゲーム界隈でよく遊ぶ人で、たまに飲みに行ったりもします。以前、小学校の図書室でライトノベルが禁止になったという話が出た時、色々話を聞いたりしました。手前味噌ですが、この記事です。 (小学校図書室でラノベが禁止された件について、小学校教師に聞いてみた) で、また別の機会に、といっても何年か前ですが、彼と飲みの席で話したことがありました。 その時聞いた話が、自分としてはとても明快で、納得感も高かったのです。記事にする許可まで取ったのに、今の今まで忘れていました。 テーマは、「教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由」。 最初はちょっと、webに上がってくるいじめ体験談やら、訴訟にまでこじれてしまったいじめ問題
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 みなさんは、自分のWebサイトに「パララックス効果」を取り入れたいと考えたことはありませんか? 「なんだか難しそう…」とか、「実装が面倒くさい…」のようなイメージをもし持っているのであれば、今回ご紹介するJavaScriptライブラリが一発解消してくれますよ! 【 Rellax.js 】 今回のテーマである「パララックス(視差効果)」がどんなモノであるかは、「Rellax.js」の公式サイトを見ると分かりやすいです。 このように画面を上下に動かす際に、複数のHTML要素が異なるスピードでアニメーションすることで、Webページが立体的になって印象に残りやすいサイトになります。 「Rellax.js」は、このような「パララックス効果」を可能な限り簡単に書けるようにしてくれるJavaScriptライブラリというわけです!(ちなみに、「ver1.0」か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く