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2017年10月7日のブックマーク (3件)

  • Unityを使ってスマホアプリを配信するまでに使用したアセットの解説 - Qiita

    経緯 Unityを使い始めて2ヶ月ほどで、アプリ内課金機能を持ったアプリをAndroidで配信することができました。 これもUnityという開発プラットフォームが優れているからであり、またアプリ制作に必要な項目をアセットのインポートによって大幅に工数を削減できたからに他なりません。 そんなアセットを感謝の気持ちで8つ紹介していきたいと思います。 環境 Unity 5.5.0f3 Windows10 64bit GodTouch(無料) 【UnityAsset】GodTouch – Unityエディタ上でタッチの動作を確認できる | てんぷらの館 このアセットを用いて、Unity上のテストと実機テストをシームレスで実現できました。 Android機にインストールしてどんなバグが出るかなと思ったらタッチ・スライド・ドラッグ&ドロップが問題なく動いて感動しました。 GodTouchを使うにあたっ

    Unityを使ってスマホアプリを配信するまでに使用したアセットの解説 - Qiita
  • わずか300円でIoTボタンを作る方法 - Qiita

    こんなの見つけたよ 100円ショップで物色していたら、こんなものを見つけたよ。100円ショップなのに300円※だったけど、いろいろ遊べそうなので思わず衝動買いしてしまったよ。 (※あとでAmazonをみてみたら1円から売ってました) Bluetoothでスマホにコマンドを送れるってことは、スマホではなくラズパイとBluetoothでつなげられれば、物理ボタンとWebを連携させるIoTっぽいことができそうだね。例えばボタンを押すとAmazonで注文できるなんちゃってDashボタンとか。今回は、LINEにメッセージをPush通知するLINEボタンをつくってみるよ。 準備するもの Raspberry-Pi3 (BluetoothがついてればOK) リモートシャッター (AB Shutter 3) つくりかた ラズパイとリモートシャッターとの接続 まずはラズパイとリモートシャッターをBluetoo

    わずか300円でIoTボタンを作る方法 - Qiita
  • Flowを使ってGoogle Apps Scriptのコードをチェックしよう - Chatwork Creator's Note

    こんにちは。 Creator’s Noteには、初登場になるプロダクト開発部の火村(ひむら) a.k.a @eielh です。 弊社では業務効率化やBOT作成のためにGoogle Apps Scriptが使われています。 私はまったく携わっていないので、実はよく知りません。 最近までGoogle Apps Script自体も使ったことありませんでした。 社内でよく使われているものを知らないのはもったいないです。 プライベートでも使い道がたくさんありそうです。 そんなわけで勉強してみることにしました。 しかし、普通に始めるのも面白くありません。 せっかくなので、Flowを導入しながら、始めることにしました。 ということで、今回はFlowを使ってGoogle Apps Scriptのコードをチェックする方法を紹介します。 Flowとは チャットワークAPIのクライアントライブラリを利用した例

    Flowを使ってGoogle Apps Scriptのコードをチェックしよう - Chatwork Creator's Note