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2018年2月6日のブックマーク (5件)

  • Node.jsでmecab-unidic-NEologdを使う

    最近、ボットに漢字を含む日語の「読み」を解析させて遊んでいます。 前回の記事でmecab-ipadic-NEologdを使いましたが、今回は元となる辞書にipadicではなくunidicを利用しているmecab-unidic-NEologdを使ってみたので、その際のメモです。 まだ触ってみた感触だけですが、unidic版のNEologdのほうが「読み」を正しく解析できる場合が多いように思います。 mecab-unidic-NEologdの導入 mecab-unidic-NEologdを導入するために、まずはmecabとmecab-unidicをシステムに導入します。 手順については、mecab-unidic-NEologdのREADMEに詳しく書いてありますので、ここでは、OSXの場合の手順を抜粋しておきます。 # mecabとmecab-unidicと関連ツールをbrewでインストール

    Node.jsでmecab-unidic-NEologdを使う
    daabtk
    daabtk 2018/02/06
  • ゼロからはじめるPython(22) PythonでGmailのメールを確認しよう

    業務でGmailを活用している場面は多いことだろう。今回は、Pythonを利用してGmailのメールを確認する方法を紹介する。Googleは開発社向けに、さまざまなAPIを公開しており、Gmailを操作するAPIもその一つだ。GmailをPythonで処理できれば便利な場面も多い。今回は、Gmail APIを使うための設定を行い、簡単な新着メールの要約を表示するところまでを紹介しよう。 PythonでGmailを扱う三つの方法 さて、最初に、PythonでGmailの受信を行う手順を確認しておこう。PythonでGmailを表示する方法には、三種類の方法がある。一つは、Googleが公開しているAPIを経由してメールを操作する方法、二つ目は、電子メールの汎用的なプロトコルIMAPを使う方法、そして、三つ目は、同じく汎用的なプロトコルであるPOP3を使う方法だ。 実は、三つ目のPOP3を使う

    ゼロからはじめるPython(22) PythonでGmailのメールを確認しよう
  • 機械学習でギターアンプをモデリングする - Qiita

    2018/2/6追記 Twitter等で質問を頂いたので、その回答などを末尾に補足として追記しました。 2018/2/9追記 ソースコードを公開しました。 https://github.com/coz-a/Audio-Effect-Replicator サマリ LSTMを使って、ギターアンプの音をシミュレートした。 はじめに 昨年の夏にCNNを使ったギター画像の分類にチャレンジしましたが、引き続きギター関連のネタです。今回は音で遊びます。 ご存知の方が多いかと思いますが、さまざまな音源で聞けるエレクトリック・ギターの音は、通常、ギターアンプから出た音です。ギターの出力を直接ミキサーやパソコンのオーディオIFに入力して録音しても、所謂「エレキギターの音」にはなりません。ギターの信号が、アンプの真空管やスピーカーを通して歪むことで、初めてエレキギターらしい音になるのです。 このアンプの歪みをシ

    機械学習でギターアンプをモデリングする - Qiita
  • 機械学習アルゴリズム チート シート - デザイナー - Azure Machine Learning

    Note デザイナーは、従来の事前構築済みコンポーネント (v1) とカスタム コンポーネント (v2) の 2 種類のコンポーネントをサポートします。 これら 2 種類のコンポーネントには互換性がありません。 従来の事前構築済みコンポーネントは、主にデータ処理や、回帰や分類などの従来の機械学習タスク向けの事前構築済みのコンポーネントを提供します。 この種類のコンポーネントは引き続きサポートされますが、新しいコンポーネントは追加されません。 カスタム コンポーネントを使用すると、独自のコードをコンポーネントとしてラップすることができます。 これは、ワークスペース間での共有と、Studio、CLI v2、SDK v2 インターフェイス間でのシームレスな作成をサポートします。 新しいプロジェクトでは、AzureML V2 と互換性があり、新しく更新され続けるカスタム コンポーネントを使用するこ

    機械学習アルゴリズム チート シート - デザイナー - Azure Machine Learning
  • AWSを学ぶ上でやってよかった勉強法5選 - log4ketancho

    AWSの勉強をしたいんだけど、まず何をすればいい?」と会社の同期や同僚から聞かれることがよくあります。ありがたいことに、先日 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド (Informatics&IDEA) を出版してからは、システムエンジニアではない知人からもこのような質問を頂くようになりました。このような質問を頂いた方には、過去に有志で開催していた社内勉強会の資料を渡したり、自分の勉強方法を共有したりするのですが、自分がどのような勉強方法をしてきたか棚卸ししきれていないなと感じたので、これを機に整理しようと思います。 私について 私は、大学時代はアプリケーション系の情報専攻で、社会人になってからも入社後最初の数年はアプリエンジニアとして仕事をしていました。そのため、当時インフラサイドの知見はほとんどありませんでした。そのような状況に危機感があり、当時の上司

    AWSを学ぶ上でやってよかった勉強法5選 - log4ketancho