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2019年8月2日のブックマーク (2件)

  • 【新製品】ノートとキャンバスとスクラップを一冊で楽しめる「Sara book」|

    テイ・デイ・エスが展開する「Re+g(リプラグ)」から、どのページも簡単に取り外せるので自由に綴じることができる、ノートとキャンバスとスクラップを一冊で楽しめる「Sara book」が新発売された。価格は税抜1,200円。 「Sara book」は、ゴムバンドでまとめたシンプルな製なので、バンドを外すだけでかんたんに綴じることができる。仕事のメモも、旅のスケッチも、レシピの収集も、パッケージやチケットのスクラップも、どんなスタイルにもフィットできるノート。 専用のカスタムパーツ(リフィル)を組み合わせて自由にコーディネートすることも可能。無地の台紙10枚がセットされた基セットのほかに、各色「無地」「横罫」「方眼」「下半分だけの横罫」が印刷された4種の専用カスタムパーツを用意。 ライティング、スケッチ、スクラップなど、やりたいことに合わせて自分だけのオリジナルブックを楽しめる。表紙はブラ

    【新製品】ノートとキャンバスとスクラップを一冊で楽しめる「Sara book」|
  • スマホにおけるボタンの配置、上と下、左と右、どのように配置するのが最適なのか詳しく解説

    スマホでボタンをどこに配置するとユーザーは操作がしやすいのか? 上部と下部、水平に並べたボタン、垂直に並べたボタン、3つ以上のボタンなど、ボタン配置について包括的な分析を行い、ボタンをどのように配置するのが最適なのか解説した記事を紹介します。 The Optimal Placement for Mobile Call to Action Buttons by UX Movement 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに グーテンベルクの原則 上部と下部のボタン 水平に並んだボタン 垂直に並んだボタン 水平と垂直のハイブリッド スティッキーボタン まとめ はじめに ボタンをどこに配置するかによって、ユーザーがタスクを完了する時間に影響を与えることを知っていますか? タスクを素早く完了することで、より満足のいくエ

    スマホにおけるボタンの配置、上と下、左と右、どのように配置するのが最適なのか詳しく解説